50歳からの資産運用 ファンド ファミリーオフィスは富裕層限定ではない?個人投資家向けヘッジファンドとは

ファミリーオフィスは富裕層限定ではない?個人投資家向けヘッジファンドとは

日本ではお金に関する勉強の機会が少なく、いきなり投資を始めるにはハードルが高いかもしれません。
欧米には「ファミリーオフィス」など、資産運用を支援・代行してくれるサービスがありますが、日本にそれに相当するサービスはないのでしょうか?
一般の投資家の方でも利用できる、資産運用のプロについて紹介したいと思います。

ファンド
最終更新日:2017年10月20日

日本人はお金の勉強が不十分

少し前までは、日本では、「人前でお金の話をするものではない」と言う暗黙の了解があり、基本的に資産運用や投資の話は避けられていました。

 

ところが、最近では日本においても投資が一般的になってきました。飲み会の席などカジュアルな場でも話題に上がることが増えたのではないかと思います。

 

しかし、まだまだ、投資や資産運用といった「お金」に関する勉強の機会が少ないのも事実です。投資を始めようと思っても「良く分からない」となってしまう場合も多いですし、自分でゼロから勉強するのにも時間がかかります。

 

そこで、自ら運用するのではなく、資産運用の「代行サービス」のようなものを検討される方もいらっしゃるかと思います。

では、資産運用のプロにお願いするにはどうすればよいのでしょうか?

 

 

欧米の富裕層でよく見られるファミリーオフィスとは

 

投資家の代わりに資産の管理・運用してくれるものとして、欧米には「ファミリーオフィス」と呼ばれるサービス(組織)があります。

ファミリーオフィスとは、主に富裕層を対象に、顧客の資産を保全・管理し専門的な知識をもって運用を行うサービスのことを指します

 

富裕層の人たちは、自分たちの金融資産を守り、継続して一族を繁栄させていくために、資産の管理・運用を一括して任せています

ファミリーオフィスでは資産を効率的に増やすのはもちろんのこと、次世代に継承することも重要な責務です。

 

数億から数百億円の資産規模を持つ富裕層が、その資産の管理・運用を依頼することが多く、欧米では広く知られている金融サービスの一つとなっています。

 

また、場合によっては金融資産に限らず、一族の安定・繁栄のためにその他の仕事にも尽力することがあるようです。

知り合いのファミリーオフィスの方から話を聞きましたが、夫婦仲を継続するために、火遊びをしてしまったときののアリバイ作りなど、私立探偵のようなことをすることもあるようです。

これは、もちろん極端な例で、依頼主によるところが多いようです。

 

いずれにせよ、資産の運用・管理をプロに任せるという点は非常に頼りになります。

こういった「資産運用のプロ」が味方に付いていたら心強いでしょう。

 

ただし、ファミリーオフィスはまだ日本では少なく、また富裕層でないと難しいかもしれません

個人投資家が利用できるような、ファミリーオフィスに代わるサービスはないのでしょうか?

 

 

 

資産運用を任せられる個人投資家向けヘッジファンドとは

個人投資家でも利用できる資産運用の代行サービスとしては、「ヘッジファンド」が考えられます。

 

ヘッジファンドと聞くと、巨額のお金を動かしどこか私たちとは関係ない世界の話に思えてしまいます。

また、海外で活躍しているイメージを持たれている方も多いのではないのでしょうか?

 

しかし、最近は日本国内にも個人投資家向けヘッジファンドの数が増えてきています

 

個人投資家向けのヘッジファンドは、個人投資家から資産を預かり、投資のプロが代わりに運用を行うサービスです。

つまり、ヘッジファンドを活用することで、ファミリーオフィスと同様に、資産運用のプロに運用を任せることができるのです。

 

少し前までは、「最低出資金額が1億円」などと、主に富裕層向けのハードルの高いサービスでした。

ですが、近年では500万~1,000万から出資を受け付けるところもあり、個人投資家が利用しやすいものとなっています

 

また、年間10~20%と非常に高い利回りを達成するファンドもあり、さすがは資産運用のプロと言ったところです。

これから投資を始めるという方は、ヘッジファンドから始めるのが効率的な選択だと言えるのではないでしょうか。

 

 

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