50歳からの資産運用 1,000万円運用 注目ファンドを厳選!日本国内にも個人が投資できるヘッジファンドは存在するのか

注目ファンドを厳選!日本国内にも個人が投資できるヘッジファンドは存在するのか

「ヘッジファンド」という言葉自体を聞いたことがあっても、「具体的なヘッジファンド」を挙げろと言われるとなかなか名前が出てこないのではないでしょうか?
特に日本国内のファンドを知っている人は、本当限られていると思います。
今回は、個人が投資出来る国内ヘッジファンドについてお話しします。

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最終更新日:2019年08月29日

日本国内にもヘッジファンドは存在するのか

 

この質問に対して端的に回答するのであれば、答えは「YES」になります。

日本国内にも、個人の投資家がお金を預け入れることのできるヘッジファンドは存在します

 

しかし、ヘッジファンド個々の名前(社名)は一般的にはあまり知られていません。これは、ヘッジファンドというものが「私募」であることが関係します。

 

「私募」でお金を集めるというのは、広告を打ったり証券会社に卸売りしたりということを”しない”ということです一方、テレビやネットに広告を出し、証券会社に卸売されている投資信託のような金融商品は「公募」に分類されます。

 

私募のファンドは「プライベートファンド」と呼ばれたりもしますが、こういったファンドの投資家は、基本的には口コミ(人づて)に広まっていきます。

したがって、ヘッジファンドそれぞれの名前があまり世間に出ることはありません。

 

一方で、お金を持っている人や、外資系の金融機関の関係者、投資に詳しい人の周りではヘッジファンドに関する情報が色々とやりとりされています。

 

「あそこのファンドは相当リスクをとったやり方をしているから気をつけた方が良い」
「あのファンドを立ち上げたのは、××××でPBをやってた人間らしい」

というような情報が、私の周りにも色々と入ってきます。

一般の方はあまり耳にすることがないかもしれませんが、数千万円単位でお金を預け入れている一部の富裕層の間では、ごく日常的にヘッジファンドの話がされているのです

 

 

アメリカと比較して日本でヘッジファンドが浸透しないのはなぜか

 

一方のアメリカでは、一般的な金融商品(投資先)としてヘッジファンドが広く認知されています

 

2,000~3,000万円以上の運用資金がある人であれば、大半の方がプライベートなファンドに預け入れることを検討します

国債、投資信託、生株買い、保険、というような資産運用の選択肢の中に、「私募」であるファンドが普通に入っているのです

 

このような日本とアメリカの違いは、まず国民の金融リテラシーに差があることが関係しています

日本人とアメリカ人とを比べると、資産運用に関連する金融の知識には大きな開きがあり、知識のない日本人は私募ファンドといっても「よく分からない」という理由できちんと検討しなかったりすることがあります。

 

また、もう1つの理由に、これまで国内で目立ったファンドが、いずれも心象の悪い末路を辿ったことも関係しているでしょう。

有名なところでは、村上ファンドなどが挙げられますが、彼らは証券取引法違反という形で幕を閉じてしまいました。

 

村上ファンドが国民に与えた影響は大きく、村上ファンド事件以降、「ファンド」というと「何だか怪しい」という印象を持たれるようになってしまいました。

その結果、国内で新たにファンドを始めようという人も、資金を容易に調達出来なくなってしまったのです

 

そして最後にして最大の理由は、投資によって利益を得る(儲ける)というビジネス自体が、どこか日本の国民の肌にあわないという点でしょう。

投資で儲けたお金のことを「泡銭(あぶくぜに)」と表現するように、日本人は「投資」というもの自体に対してネガティブなイメージを持ってしまう国民性があります

 

アメリカでは、投資というビジネスで世界の頂点に登り詰めたウォーレン・バフェットを「ビジネスの神様」として崇拝しており、投資で儲けたお金が「泡銭」だなどという見方は全くありません。

会社の価値を見極めて投資をし、それにより毎年利益を出すというビジネスそのものに対して、全く違う見方をしていることがわかります。

 

 

国内の個人が預け入れることの出来るヘッジファンド

 

さて、このように日本ではあまり馴染みのないヘッジファンドですが、最近では少しずつ世の中のイメージも変わり始め、ヘッジファンドで資産運用することを前向きに検討する人も増えてきました。

実際に、ファンドを通じて資産運用している人の数も増加傾向にあります。

 

年金問題など、老後の資金を個々人できちんと準備することがますます重要になる中で、これまで貯蓄を中心に大きな資産を貯えていた人たちが、一斉にヘッジファンドを検討し始めたのです。

 

とはいえ、先述の通り「私募」であるヘッジファンドは、それぞれの知名度(ネームバリュー)が高くなることも少なく、ファンドそれぞれが有名になることもありません。

証券会社で取り扱われているわけでもないため、相談する先もありません。

例えば、家電を買うときのように、「SONY」や「Panasonic」が有名だとか、量販店に行って相談するといった探し方ができないのです。

 

そこで、ここでは、実際に1,000万円以上の資金があり、ヘッジファンドでの資産運用を検討している人のためにも、おすすめのファンドである「トータスパートナーズ(Tortoise Partners)」を紹介したいと思います。

 

ヘッジファンド自体は大小合わせると国内に数十〜数百はあるはずで、私自身その全てを把握しているわけではありません。

しかし、自分の投資経験等からいくつかのファンドについては詳しく理解しているつもりです。今回は私が知るファンドから「トータスパートナーズ」について詳しく解説していきます。

 

 

トータスパートナーズ(Tortoise Partners)

 

トータスパートナーズ(Tortoise Partners)は、日本の未上場企業に投資するヘッジファンドです。

このファンドの魅力は、日本の課題を解決しているという社会性の高さと、投資戦略自体のもつ高い収益性です。

日本の未上場企業は現在後継者不在という問題に直面しており、このため黒字にも関わらず廃業しなくてはならない会社が後を絶たないという実態があります。

 

トータスパートナーズはこういった廃業を迎えようとする優良企業へと投資することで日本の課題を解決しながら高い利回りの投資を実現しようとするファンドです。

日本に貢献する投資というのが回りに回って投資家の利益になるという考え方には非常に納得感があり、高い注目を集めているヘッジファンドです。

 

トータスパートナーズについては、以下の記事でもそれぞれ詳しく解説しているので、興味のある人はぜひ参考にしてみてください。

➡️ 【2019年】社会性の高い投資ファンド<トータスパートナーズ>の投資手法や出資方法を解説
➡️ トータスパートナーズの評判は?注目のPEファンドを徹底評価
➡️ ESG投資?SDGs?投資の持つ意味や価値について考える
➡️ トータスパートナーズはここがスゴイ!投資家にとってのヘッジファンドのメリットとは?

 

Tortoise Partners(トータスパートナーズ)概要

■ 会社名:トータスパートナーズ合同会社(TORTOISE PARTNERS LLC)
■ 所在地:東京都港区三田3丁目4番地3
■ 最低出資額:1,000万円 (?)
■ 主な投資戦略:未公開株投資
■ URL:https://tortoisepartners.jp/

 

ヘッジファンド証券

 

ヘッジファンド証券は、ヘッジファンドにのみ投資する投資信託であり、通常の証券会社で買えるいわゆる”ザ・投資信託”な商品とは違う、ヘッジファンドによる専門的な運用を間接的に享受することの出来る商品です。

トレーダーも経験抱負な人間であり、長期的にみると日経平均よりも高い利回りが期待できると思います。

 

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これら以外にも当サイトでは、様々なヘッジファンドを独自の評価によるランキングで紹介しています。国内全てのファンドを把握するのは難しいかもしれませんが、優良なファンドに出会うことは十分に可能です。興味のある方は是非参考にしてみてください。

➡︎ おすすめファンドランキングはこちら