50歳からの資産運用 【初心者必見】誰でも分かる株とは?投資の基本を徹底解説

【初心者必見】誰でも分かる株とは?投資の基本を徹底解説

最近、日本でも投資が当たり前になってきました。
一方で、世界と比較するとまだまだその割合は低く「株や投資はよくわからない」という人も少なくありません。
「株式投資」と言われると何だか難しい感じがしますが、そんなことはありません。
今回は株とはどんなものなのか、初心者の方にもわかりやすく解説していきたいと思います。

最終更新日:2020年09月24日

ますます身近になる株式投資

 

インターネットの発達により、今や株は誰でも買えるものになっています。

サラリーマン、医者、主婦、学生と、株式市場の参加者は多岐にわたっています。

 

大きな利益を上げたという話も少なくなく、株式市場は夢のある世界です

 

ただ、いざ株式投資を始めようと思っても、どうしたらよいのか分からないという人も少なくないでしょう

 

「株式投資」と言われると何だか難しい感じがしますが、そんなことはありません。

今回は「株」とはどんなものなのか、初心者の方にもわかりやすく解説していきたいと思います。

 

 

株ってそもそも何なの?

 

生活の中で耳にする株の話と言えば、「いくら儲かった」とか、「値上がり/値下がりしている」とか、「何倍になった」とかそういった話ばかりです。

 

しかし、これらは株の”値動き”についてのみの話で、株が”そもそも何なのか”を踏まえた話になっていません

 

せっかく株(式投資)をしているのに値動きばかりを追いかけて、マネーゲームとしてのみ捉えるのは非常にもったいない話です

 

株を売買するという事は、当然、株を買う「買主」と、株を売る「売主」がいるということになります。

 

株の売主の大元は、株を発行する会社です。

まずは、会社の立場から見た株が本来持っている役割について見ていきたいと思います。

 

 

会社から見た株の役割とは

 

株を発行している会社から見た株の役割とは、ずばり「資金調達」です。

 

会社は事業を運営していくにあたって様々な資金が必要となります。

その資金調達の方法の一つとして「株式の発行」があります。

 

これには、銀行からの融資と比較すると返済期限もなく、また大きな金額を集められるという利点があります。

上場企業は株を発行することで、広くたくさんの資金を集めることができるのです。

 

投資家は一度買った株をを売ることもできるので、他にその株を買いたい投資家がいれば売買が成立します。

株式市場で普段行われている売買は、この「投資家間の取引」が大半となっています。

 

会社が上場する際に発行する株式を取得しようと思ったら、IPOという新規公開株に注目しなければいけません。

これは一般の投資家も買う事ができますが、人気が高く抽選に当たらないと買えないことが多くなっています。

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➡︎ IPO投資は本当に必勝法なのか?仕組みと裏付けから、リスクや実践方法を検証する

 

 

投資家から見た株の役割とは

 

投資家にとって「株」本来の役割とは、会社のオーナーになる(株主になる)という事です

株を持っていることで、その会社のオーナーとなり、議決権を得ることができます。

株主でいることで、株主総会に出席するなどして、意思表示することもできます。

 

ただのマネーゲームとして株を売買する投資家もいますが、本来は株を買ったらその会社のオーナーになるという自覚を持ち、会社を応援する姿勢が必要です。

 

 

株の4つの魅力!株主が保有する権利とは

 

株主になったらいったい何ができるようになるのでしょうか?

株主総会に参加できることはすでに述べましたが、株主としての魅力はそれだけではありません

株を保有する(株主になる)魅力についてもう少し詳しく見ていきましょう。

 

配当を受け取る権利

株主であれば年に1,2回配当を受け取ることができます。

「配当」とは企業が得た利益の中から何%かを株主に還元するものです。

 

現在の日本の市場では平均すると1.5%~2%程度の利回りとなっています。

銀行に預けても金利が0.001%という時代ですので、配当利回りだけで考えても、株の方がずっとお得だと言えるでしょう。

 

 

株主優待を受ける権利

主優待制度を設けている会社であれば、その会社「独自の優待」を受けることができます

例えば、ANAであれば搭乗券の割引券、マクドナルドであればハンバーガー無料券などをもらうことができます。

 

株主優待制度を活用することで有名な投資家の方もいたりするほど、株主優待制度は人気の制度です。

自分が良く利用するサービスを提供している会社であれば、実質利回り数%を得ることも可能になります。

株を買う際は、自分が良く利用するレストランやショッピングをする会社などを調べてみると楽しいかもしれません。

 

 

株主総会に出席する権利

先ほども述べた通り株主であれば、株主総会に出席することができます。

株主総会では取締役や監査役の選任、定款の変更、配当金の決定など、会社にとって重要な事項を決議します。

株主であれば、それらに対して賛成もしくは反対の意思表示をすることができるのです。

 

つまり経営に参加することができます。

少数の株数であれば自身の意思表示によって決議が変わるということは少ないかもしれません。

ですが、選挙と同様に、議決権の行使を通じて、会社の経営に参画することは、株主の醍醐味と言ってもよいでしょう。

 

中には株主総会で所属アーティストによるライブを行うところや、非常に豪華なお土産をくれるところもあります。

株主総会ではより一層会社のことを知れるだけでなく、内容によっては総会そのものを楽しむこともできます。難しく考えずに参加してみると楽しめるはずです。

 

 

残余財産分配権

余財産分配権とは、会社が解散した際に、残っている資産の分配を要求することができる権利のことです。

株主であればこの権利を保有することができます。なぜなら、会社は株主のものだからです。

 

日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、会社は株主のものであり、この残余財産分配権も株式保有の魅力の一つと言えます。

 

 

株を実際に始めるときはヘッジファンドがおすすめ

 

株にはたくさんの魅力があることが分かりました。

実際に、株式投資に興味を持った方もいらっしゃるでしょう。

 

ただし、いきなり自分で株を買おうと思っても「何を買ったらいいのか分からない」となってしまうはずです。

ゼロから株や投資の世界について勉強するのも簡単なことではありません。

 

そういった方は、自身で運用するのと併せて、ヘッジファンドへ投資することから始める方法をおすすめします。

ヘッジファンドとは、投資家(出資者)の資金を、投資のプロが運用し、そこから出た利益を投資家に還元するサービス(専門組織)です

 

彼らは、株(式投資)の専門家集団であり、株(式投資)に対する深い見識を持っています。

ヘッジファンドに出資をすることで、あなたの資産を増やすことはもちろんですが、株やその売買についてのたくさんの知見を得ることができるでしょう。

資産運用のプロを上手く活用する事で、あなた自身の株取引も格段に上手くいきやすくなることが期待できます。

もちろんファンドの運用成績がよければ、運用のパフォーマンスも向上します。

 

ただし、ヘッジファンドの大半は「私募」であり、出資者の紹介によって投資家を募集することが多いためあまり広く認知されていません。

当サイトではこれから投資を始めたい個人投資家にもおすすめできるファンドをランキング形式で紹介しています。ヘッジファンドに興味のある方は、是非参考にしてみてください。

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