多様化する資産運用の方法
株、投資信託、FX、不動産…
これらの代表的な投資先に加えて、最近はファンドラップや暗号資産(仮想通貨)、ヘッジファンドなどの新しい投資も増えてきています。
株式投資1つ取っても、上場している会社は3,800社近くある上、投資信託はETFやREITなどまで含めると、1万本以上あります。
このように選択肢が無数にあると、いざ資産運用を考えたときに、どのような投資先にすれば良いのか迷ってしまうのは当然のことです。
特に、1,000万円以上のまとまった金額の運用をするのであれば、ヘッジファンドのような富裕層向けの優良サービスも含めて、より多くの候補を検討しなければならず、優れた投資先を選ぶのは簡単ではありません。
2020年1~3月に起きたコロナショック以降、株価は上昇を続けていますが、これはコロナによる経済の冷え込みを危惧した各国中央銀行の金融緩和によるものです。
実体経済と乖離して高騰しているため、今後再び大きく下落するリスクも危惧されています。
不安定な市況で、特に「最近資産運用を始めたばかり、これから運用をはじめてみたい」と考えている人が、いきなり自力で株や投資信託に手を出すのは、決して得策とは言えません。
とはいえ、簡単に資産運用から撤退するのも間違っています。
資産運用は長期間(5年、10年)と続けてこそ意味があり、大きな資産形成につながります。
昨今のような、厳しい時代をいかに乗り越えるかで、パフォーマンスやライフプランまでもが大きく変わってくるはずです。
今こそ、ファンドや不動産など、より専門的で高度な運用の手段にも目を向けて、多くの選択肢から投資先を検討するべきです。
ここでは国内のあらゆる優良な投資先を「収益性・安定性・信頼度」の3つのポイントで評価し、「絶対にオススメできる!」と考えられる順にランキング形式で1位から10位まで紹介していきます。
名の知れた大手の資産運用会社から、隠れた優良ヘッジファンドまで様々な投資先を分析しているので、是非参考にしてみてください。
■ 資産運用をしようにも、投資の選択肢は多くて選ぶのは大変
■ 株式市場は非常に不安定な状況にあり、個人投資家がいきなり手を出すのはリスキー
■ 一方で、資産運用は早く初めて長く続けることでより大きな価値を生み出す
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国内おすすめ投資先TOP10
それでは国内の優良な投資先トップ10を順に紹介していきましょう。
1位 | BMキャピタル(BM CAPITAL) |
2位 | ハイクラス不動産投資 |
3位 | セゾン投信 |
4位 | ひふみ投信 |
5位 | スパークス・新・国際優良株・ファンド |
6位 | エピック・ヘッジファンド・セレクション1(ヘッジファンド証券) |
7位 | さわかみファンド |
8位 | コモンズ30ファンド |
9位 | ベイビュー・アセット・マネジメント株式会社 |
10位 | ユニオン投信 |
1位のBM CAPITAL(BMキャピタル)はいわゆる「ヘッジファンド」です。
ヘッジファンドは、投資のプロであるファンドマネージャに資産を預け運用を一任する方法ですが、やはり世界の富裕層に長い間支持されてきただけの理由があります。
株式市場では、高い専門性と組織力のあるヘッジファンドが脅威であるのは疑いようもありません。
また、ファンドならではの大きな資金力は、株式市場において大きな強みにもなり得ます。
ヘッジファンドが市況を大きく上回るパフォーマンスを残すことは、過去の実績がそれを証明しており、ヘッジファンドで運用すること(ファンドのパフォーマンスを享受すること)こそが、資産運用における最善策と言っても過言ではありません。
数あるヘッジの中でもこのBM CAPITAL(BMキャピタル)が1位である理由は後ほど詳しく解説していきます。
【資産運用のおすすめはヘッジファンド】
■ 投資のプロによるハイレベルな運用
■ 富裕層や資産家からのアツい支持
■ 高いパフォーマンスは実績が証明
2位の『ハイクラス不動産投資』は、資産運用の鉄板でもある不動産投資です。
不動産投資は「ローンを組む」とことよって、高いレバレッジをかけた運用をすることができ、高い収益性が期待できます。
そんな不動産投資において、数ある不動産仲介業者の中でも、『ハイクラス不動産投資』がおすすめな理由については後ほど詳しく解説していきます。
それでは、それぞれの投資先について詳しく解説していきたいと思います。
第1位:BM CAPITAL(BMキャピタル)
堂々の1位は、『BM CAPITAL(BMキャピタル)』です。
BMキャピタルは、金融関係者や情報感度の高い投資家を中心に評価の高い国内のヘッジファンドです。
投資先オススメ度点数:96点/100点
ヘッジファンドならではの高い収益性が期待できることや、専門的な投資手法により利回りも安定することが魅力的です。
それでは投資先として、以下の4つの特徴を詳しく見ていきましょう。
【BMキャピタルの4つのポイント】
■ 市況に左右されない安定したパフォーマンスが期待できる
(コロナショック時にもプラスの実績)
■ 年10%+, 5年で2倍以上の高い運用利回りが期待できる
■ 富裕層向けサービスではあるものの、1,000万円から投資が可能
■ 投資戦略が明確で、今後最も注目されるであろう市場に投資している
■ 運営メンバーのレベルも非常に高く、今後日本を代表するファンドになる可能性大
ポイント1:市況に左右されない安定したパフォーマンス
BM CAPITAL(BMキャピタル)の最も優れている点は、絶対収益追求型のヘッジファンドである点です。
「絶対収益の追求」とは、文字通りどんな状況下においても絶対的に収益を得る(プラスのパフォーマンスをする)ことを目標に運用することです。
新型コロナウイルスの影響もあり、2020年初には日経平均は一時30%、NYダウも40%近く暴落しました。
上場株式で運用している多くの投資家が、一瞬にして数百万円〜数億円規模の大損失を被り、投資業からの撤退を余儀なくされた人も少なくありません。
ですが、そのような難しい状況下でも、BM CAPITAL(BMキャピタル)はプラスのパフォーマンスを維持していたという素晴らしい実績があります。
一般的な上場株式で運用している投資家・金融機関の場合、このように経済全体の影響を大きく受けてしまいますが、BM CAPITAL(BMキャピタル)の場合は、空売りや先物取引などを駆使したポートフォリオを組成し、適切にリスクヘッジすることで、この影響を最小限に運用します。
投資先の選定においては、「バリュー投資」を主軸としており、徹底した財務分析や業界研究、市場調査など、ファンダメンタルな分析に余念がなく、経済が停滞しようと株価の安定する企業に優先的に投資しています。
実際に、2020年1~3月において市場を20%以上アウトパフォームして(上回って)おり、このコロナショックの期間でも変わらずにプラスの成果を残しているようです。
このように、どのような市況でも変わらない収益性(パフォーマンス)が期待できるのは大きなメリットです。
金融政策によって、株価が釣り上げられている昨今の状況から考えると、今後コロナの収束に伴い、大きく経済が混乱する可能性は非常に高いと考えられています。
最近、株を始めた初心者の多くが、株価高騰で利益を手にしているようですが、今後それ以上の大きな損失を被ることになるのはもはや必然です。
実は、株価が上がっている今こそ慎重な判断が求められており、適切に株価分析をしてリスクをコントロールしなければいけません。
こういった状況では、目先の利益に欲をかかずに、リスクをコントロールし、下げ相場にも対応できる運用をする必要があります。
BM CAPITAL(BMキャピタル)はまさにこの状況に最適なヘッジファンドの一つです。
ヘッジファンドであり、市況に左右されない成果が期待できるという本来の強みに加えて、バリュー投資という戦略は現在の厳しい市況までも追い風になりうるのが、が最もおすすめできるポイントです。
ポイント2:年10%以上の高い運用利回り
次に、なんと言っても期待リターンの高さに魅力があります。
「ヘッジファンド」というと聞き慣れない方もいるかもしれませんが、基本的には一部の富裕層のみが投資(出資)できる資産運用の専門機関のことです。
ヘッジファンドの代表者は「ファンドマネージャ」と呼ばれますが、彼らは投資のプロ中のプロ。
歴史的に、世界のヘッジファンドの平均リターンは、市場の平均リターンを常に上回ってきました。
(参考)
参考:ヘッジファンドのパフォーマンス特性 ~リスク・リターンの背景~
https://www.boj.or.jp/research/wps_rev/rev_2006/data/rev06j03.pdf
BM CAPITAL(BMキャピタル)のファンドマネージャは、外資系投資銀行から独立してヘッジファンドを立ち上げた後、ファンドマネージャーとして10年以上活動し、過去の運用成績も平均して年10%を超えています。
また、直近5年間で2倍以上という実績も兼ね備えています。
独自の運用をしていくヘッジファンド形態である以上、運用成績(パフォーマンス)はファンド運営をしている人の実力に依存しますが、その点については折り紙付きと言って良いでしょう。
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ポイント3:1,000万円程度から投資できるハードルの低さ
一般的なヘッジファンドは、金融資産が数億円以上の富裕層を対象とし、最低投資金額も5,000万〜1億円程度に設定されています。
つまり、「超」が付く富裕層しか投資をできないのです。普通にサラリーマンとして仕事をし貯蓄をしていたのでは、なかなか縁がありません。
BM CAPITAL(BMキャピタル)の良い点は、このハードルが他のヘッジファンドに比べると比較的低く、1,000万円から投資をすることが可能な点です。
決して誰でも手が出せる金額ではありませんが、ごく限られた富裕層向けの優良サービスを、より多くの個人投資家に向けて展開しています。
「2,000〜3,000万円程度の貯蓄はあり、誰でも投資できる通常の投資信託では物足りない。しかし5,000万円以上の投資資金があるわけではないので従来のヘッジファンドには手が届かない…」
このような方にとっては、かゆいところに手が届くような、非常にピッタリくる投資先です。
保険金や退職金などにより、一気にまとまった資金ができてしまったパターンの方にもオススメです。
ポイント4:投資対象・運営メンバー共に、高い将来性が期待できる
BM CAPITAL(BMキャピタル)が対象としている「投資市場・戦略」や「運営メンバー」のレベルの高さには特筆すべきものがあります。
特に、BMキャピタルの主な投資先である「割安な優良企業」は、金融関係者の間で、これから10年間、最も熱い投資市場になるだろうと注目を集めています。
今までの株式市場は、一部の金融機関や資産家の「恣意」に左右される部分もあったことは否定できませんでした。
しかし、近年市場がオープンになり、それぞれの企業が個人を含む多くの投資家の目に晒されることで、今後適切に評価されていくことは明らかです。
BM CAPITAL(BMキャピタル)は、このような未だ光が当たっていないものの、隠れた優良企業をいち早く見出し、まだ割安なうちに株を仕込むことで、将来的に大きなリターンを獲得することを目指しています。
戦略としては正に今の時代に最も合っているものと言えます。
また、ファンドマネージャ以外のメンバーも大手コンサル会社や総合商社出身のビジネスエリートで固められており、投資先の選定やバリューアップに至るまで隙がありません。
総合的に非常に評価が高く、とても期待の持てる個人投資家向けヘッジファンドです。
第2位:富裕層限定『ハイクラス不動産投資』
次におすすめの投資先は、羽衣興商(株)が頭金1,500万円以上を用意できる顧客限定で展開する、『ハイクラス不動産投資』です。
頭金としてある程度の現金を保有していることで投資のハードルは高くなっていますが、その分、商品の魅力としては他の不動産とは比べものにならないほど圧倒的なものとなっています。
ローンを組んで不動産投資を行うことに興味があるのであれば、1,000万円以上ある資金を金融商品に直接投資するのではなく、『ハイクラス不動産投資』の頭金として現金を利用し、それにより通常リーチすることのできないレベルの不動産へアクセスするという方法もオススメです。
投資先オススメ度点数:94点/100点
羽衣興商(株)の『ハイクラス 不動産投資』であれば、他の不動産業者が提案してくるような「隠れたリスクの存在する物件」や「実際の収益性が低くなってしまう物件」ではなく、「投資先として本当に儲かる物件」を紹介してもらうことができます。
不動産ということで多少流動性が下がりますが、総じて、収益性や安定性は抜群と言えるでしょう。
羽衣興商(株)『ハイクラス不動産投資』の、投資先としての特徴をいくつか見てみましょう。
【ハイクラス不動産投資の3つのポイント】
■ ローンを組んでレバレッジをかけて高い収益性が期待
■ プロを相手にしてきた業者だからこそのハイレベルな物件
■ 頭金は1,500万円から。資産の流動性にも注意。
ポイント1:レバレッジをかけて年率40%のパフォーマンスも期待
不動産投資の場合、ローンを組むことでレバレッジをかけることができるので、自己投下資本に対しての利回りを高くすることできます。
羽衣興商(株)の『ハイクラス不動産投資』であれば、極めて低いリスクで、安定的に8%以上の利回りを狙っていけるため、ローンを組んで投資するに見合う効果が得られます。
例えば、頭金として2,000万円を投下し、ローンを組んで1億円の物件を購入したとします。
物件の利回りが8%だとすると家賃収入は800万円です。
ですが、自己資金の2,000万円に対して800万円もの家賃収入が得られており、その利回りは何と40%にもなります。
つまり、ハイクラス不動産投資の年8%の利回りの物件への投資は、実質的に年40%での運用と同じだけの価値があるのです。
ローンを組んでレバレッジを効かせるからこそ、案件自体の「質」が大切になってきます。
通常の不動産業者では、紹介される案件の質が低く、ほとんど収益が出ない(もしくは赤字)ということになりがちです。
そんな低質は物件に投資していては、せっかくレバレッジをかけても、ただ「ローン」という名の借金が残ってしまうだけということになってしまいます。
1,500万円以上の頭金を用意できるのであれば、羽衣興商(株)の『ハイクラス不動産投資』を活用し、ハイレベルな物件に投資することで、安定してレバレッジの効いた運用をするべきです。
ポイント2:プロを相手にしてきたからこそのハイレベル物件
羽衣興商(株)は創業以来、プロの業者のみを顧客として物件を卸してきた不動産会社です。
一般顧客に何でもかんでも不動産を提案するいわゆる「街の不動産屋」とは違い、優れた目利きを持つプロの業者に対して、本当に良質な物件のみを販売してきたという経緯があります。
不動産業界は、まずこういったプロの業者の間で売買が完結し、その後、売れ残り物件が一般の市場に出回っていく流れがあるので、「街の不動産屋」でどれだけ物件を巡っても、真に上質な物件に出会う可能性はほとんどありません。
ハイクラス不動産投資は、現金で1,500万円以上の頭金を用意できる富裕層のみを対象に、このようにプロの業者の間で扱われている優良案件の一般提供を、一時的に開始しました。
こういったお試し販売というものは滅多になく、一般顧客からすると千載一遇のチャンスと言えるでしょう。
羽衣興商(株)のようなプロ向けの専門業者が、いつまで一般顧客向け販売を続けるか不確定なので、興味のある方は早めに問い合わせをしてみることをオススメします。
第3位:セゾン投信
おすすめランキング第3位はセゾン投信です。
こちらは言わずと知れた大手の投資信託。世界の株式へ分散投資を行っています。
投資先オススメ度点数:79点/100点
世界経済に分散投資を行っていることにより、長期でみると3~5%程度の利回りが期待できます。
市場の平均値を大きく上回るような運用は期待できませんが、投資信託なので資金が少なくても始められることや流動性が高い点が特徴です。
資金が数万円〜300万円ほどしかない場合には、ヘッジファンドや不動産などに投資することは難しいので、こういった優良な「投資信託」を投資先としていく他ないでしょう。
注意点としては、「良くも悪くもマーケットの影響を非常に強く受ける」ということです。
株式市場全体が上向けばセゾン投信の成績も上向き、全世界の運用が下がればセゾン投信の成績も下がる可能性が非常に高くなっています。
つまり、「どのタイミングでセゾン投信を買うか」によって得られるリターンに大きな開きが出る可能性があります。
マーケット全体の動向は、どれだけ優れたトレーダーでも正確に把握することはできません。
特にコロナショック後の株式市場は、不自然に株価が上がっており、非常に不安定でいつ再び暴落してもおかしくないというのが専門家の間での共通認識として警戒されています。
セゾン投信に投資する際には、買いと売りのタイミングに十分注意しましょう。
少額から始められるというメリットを活かして、資産を分散させるのも有効です。
第4位:ひふみ投信
ひふみ投信は、「守りながら増やす」をモットーに、2008年にレオス・キャピタルワークス株式会社が設定した投資信託です。業界では有名な、藤野英人氏がファンドマネージャーを務めています。
独自の調査に基づき、国内の成長性の見込める株へ投資を行っており、その他のファンドと比較すると、政治要因・世界経済要因など外部環境に合わせて柔軟に投資戦略を変えている印象があります。
独立系資産運用会社の中でも頭一つ抜けて良い成績を残してきましたが、ファンド規模拡大と共に2018年を境に大きく成績が下がりました。
藤野氏の目利きが今後どの程度続くのかがポイントでしょう。
第5位:スパークス・新・国際優良株・ファンド
独立系投信運用会社の独自商品です。日本株20銘柄程に投資しています。
1-3位で紹介してきたファンドに比べると、より積極的に市場のリスクをとっています。直近の運用成績はそこそこ良く、過度な分散投資をしない方針が良い方向に出ています。
第6位:エピック・ヘッジファンド・セレクション1
ヘッジファンド証券株式会社が取り扱う、ファンド・オブ・ファンズ型の外国投資信託です。
「プラリス」「ウィズダム」「レゾリューション」という3つのファンドに出資しており、2,000万円から出資できる私募ファンドに100万円から投資できます。
ここ数年横ばいが続いており、それ以前は大きく値動きしていたことを考えると手放しできるパフォーマンスではありませんが、ヘッジファンドへの超小額投資という意味では魅力があります。
第7位:さわかみファンド
恐らく日本の独立系投資信託の中で最も有名であり、ある意味先駆け的存在のファンドです。
運用総額は3,000億円近くになり、その影響もあって運用成績は殆ど日経平均のインデックス投信と変わらないものとなっています。
第8位:コモンズ30ファンド
日本株約30社に投資する国内のアクティブファンドです。手数料を勘案すると日経平均レベルかそれ以下の運用が続いておりますが、今後長期で上向いていく可能性はあるでしょう。
第9位:ベイビュー・アセット・マネジメント株式会社
日本株式のロング・ショート戦略を採用する投資ファンドです。直近の成績は芳しくありませんが、投資における高い専門性には期待が持てます。
第10位:ユニオン投信
ファンド・オブ・ファンズ方式で国内外の株式に投資するアクティブファンドです。さわかみ投信をはじめとした外部ファンドへの投資を行っており、手数料が二重にかかっている点が懸念です。
まとめ
以上、様々な投資先を比較した上での、2021年決定版オススメ投資先ランキングでした。
過度なリスクを取らずに、高いリターンを目指していきましょう。