50歳からの資産運用 BMキャピタル なぜ1,000万円を運用するなら国内ヘッジファンドなのか?おすすめファンド徹底解説

なぜ1,000万円を運用するなら国内ヘッジファンドなのか?おすすめファンド徹底解説

今回は、1,000万円を超えるような資産を運用する人に向けて、運用の際のポイントと、まとまった資産があるからこそ活用できるヘッジファンドについて解説していきたいと思います。
ヘッジファンドは富裕層に支持される一方、あまり一般には知られていないため、どんなポイントを見て選べばよいのかわからないという方も少なく無いでしょう。
ここでは、ファンド選びのポイントからおすすめファンドの紹介まで全てを解説します!

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最終更新日:2020年09月30日

資産運用とは

 

資産運用をする人が増えてきています。

新型コロナウイルスの影響で、働き方に変化が生まれ、突然仕事・収入が無くなるかもしれないというリスクが非常に身近で現実的なものになった影響もあり、お金・資産との付き合い方を見直す人が増えてきたのです。

 

投資には、大きく2種類あります。

 

1つは経済的な余力の範囲内で行う、「趣味の投資」です。

数万円や、多くても数十万円単位で投資し、自身であれこれと工夫しながら興味のあるものに投資していく方法です。

好きな会社の株を買ったり、仮想通貨のような新しいものに投じてもよいでしょう。

 

たまたま大当たりをして生活が一変するような(ビットコイン長者のような)方もいるかもしれませんが、基本的には生活が変わるような話ではありません。

数万円単位で儲かってボーナス感覚で贅沢をしたり、損をして節約を余儀なくされたりする程度でしょう。

大きく儲かればラッキーですが、損をしても仕方がない部分もあり、ギャンブル的な要素もあります。

 

もう1つの投資は、ある程度以上の割合・金額の資産を投じる、いわゆる「資産運用」です。

もちろん、全財産を投じるようなことはせず、生活に支障をきたさない範囲で行うべきですが、こちらの場合は、1,000万円を超えるような資産を運用に充てることも珍しくありません。

 

貯蓄が2,000万円の人が、半分の1,000万円を運用することもあります。

貯蓄が5,000万円の人の場合、手元で必要な資金が1,000万円程度であれば、全体の8割にもなる残りの4,000万円を運用することもあるでしょう。

 

運用する金額・割合は人それぞれですが、長い時間をかけて、じっくりと確実に運用することで、将来的に1,000万円単位での資産形成を目標とします。

 

ここでは「1,000万円を運用する」というのを1つの基準として、資産運用をしていく方法について考えていきたいと思います。

 

ここがポイント!

投資には「趣味の投資」と「本気の運用」の2種類があります。

ここでは、まとまった資産(1,000万円以上)を運用する「本気の運用」を資産運用として考えていきます。

 

 

1,000万円を運用するときのポイント − 適切な目標設定 

 

1,000万円を超えるような資産を運用する場合、まずはじめに考えるべきことは「いかに確実に運用するか」です。

将来的な資産形成を目的としているので、「儲かればラッキー」のようなものではなく、少しずつでも着実に資産を築いていけるようなものに投資し、運用する必要があります。

 

また、その際に投資を長く続けていくことも合わせて考えておきましょう。

数年単位の短い投資では、結局「趣味の投資」の範疇を出ません。

 

仮に1,000万円を、倍の2,000万円にしたいと考えた場合、期間が短ければ短いほど、より高いリターンを求められるため、その分リスクも高くなります。

 

資産運用において重要なことは「長期」「安定」の2つです。

まずはこの2つのポイントをしっかりと押さえておきましょう。

 

そして、もう1つ重要なポイントとして、具体的な目標を設定するべきです。

「なるべく低リスクで、少しでも高いリターン」などという曖昧なものではなく、「年〇〇%のリターンを目標とする」と具体的な目標を掲げましょう。

 

そして、その具体的な目標ですが、個人投資家の場合、年5%のパフォーマンスを目指すのが適切だと言われています。

世界的な経済成長率(年2,3%)を考えても、これ以下の利回りでは十分とは言えません。

一方で「年20%!」などという目標設定をする人もいますが、はっきり言ってこれは高すぎます。

 

金融の世界でトップをひた走るヘッジファンド(※ヘッジファンドについては後ほど詳しく解説します)業界のパフォーマンスが、全体で10~15%程度です。

もちろん、単年でこれを大きく上回るような成果が出ることもあるでしょうが、長期に渡って維持できるパフォーマンスは、年10%+が限界なのです。

 

【ちょこっとメモ】

『千年投資の公理』(著:バット・ドシー、発行:パンローリング株式会社)によると、モーニングスター社(世界有数の格付け機関)の調査では「年15%以上のリターンを15年以上」出しているファンドは、5,500社以上ある全体の0.4%しかありません。

 

 

投資のプロであるヘッジファンドのパフォーマンスと比較しても個人が資産運用する場合の目標設定は年5%程度が適切だと考えられます。

 

ちなみに、年5%でも20年、30年と運用すると以下のようになります。

元本 1年後 2年後 3年後 10年後 20年後 30年後
1,000万円 1,050万円 1,102万円 1,157万円 1,629万円 2,653万円 4,322万円

 

長期にわたって着実に運用できれば、年5%の利回りでも「複利の効果」でこれほどまでに資産を増やすことができるのです。

この数字を見ても、不必要な高いリターンを目指して、無謀なリスクを取る必要がないことがわかります。

 

 

ヘッジファンドについて

 

さて、1,000万円を超えるような「本気の資産運用」をしたい人によくおすすめされるのが「ヘッジファンド」での資産運用です。

ここではまずはヘッジファンドがどんなものなのか、基本的なところからおさらいしておきましょう。

 

ヘッジファンドとは

ヘッジファンドは、複数の投資家(出資者)から資金を募り、運用で得たリターンから、出資者に利益を還元する、資産運用のサービスの1つです。

 

出資者は、投資のプロであるファンドマネージャ率いるヘッジファンドに資産を預けることで、プロの運用によるパフォーマンスを享受します。

ヘッジファンドは、投資家から投資家から多くの資金を調達することで、運用によって得られるリターンを大きくし、そこから報酬を得るというスキーム(仕組み、ビジネスモデル)です。

 

※ここでの数字はあくまで一例であり、リターンや手数料の割合等はファンドによって異なります。

 

【ヘッジファンドの歴史】

元々は、欧米の富裕層を対象とし、資産管理を専門としてきましたが、多くの資産家(=出資者)から依頼が入ることにより、今のようなスキームになりました。

ちなみに、世界初のヘッジファンドは、1949年にアメリカのアルフレッド・ジョーンズという人物が立ち上げたものだと言われています。

 

多くの富裕層・資産家に支持され、資産を運用するヘッジファンドですが、その運用には個人投資家のみならず、機関投資家や投資銀行といった、金融業界全体が注目しています。

 

先日も、世界的に著名で、投資の神様とも呼ばれる、ウォーレン・バフェット氏(Warren Edward Buffett)が率いるバークシャー・ハサウェイ社(Berkshire Hathaway Inc.)が、65億ドル(約6900億円)を投じて日本の五大商社の株を5%以上取得したことが大きな話題となりました。

 

ヘッジファンドの動きが、これほどまでに注目されるのには、きちんとした理由があります。

 

それは、彼らの運用成績が優れており、高いパフォーマンスが期待されるためです。

投資のプロであるヘッジファンドが株を取得したということで、その会社の株価が上がる可能性が示唆されるほど、彼らのパフォーマンスは秀でています。

 

実際にヘッジファンドのパフォーマンスは、株式市場などと比較しても大きく優れていることがわかります。

特に、日本資産特化型(国内投資ファンド)のパフォーマンスが優れており、より高い成果を残しています。

 

一方で投資信託は、国内株式型がTOPIXを下回っており、手数料を払ってまで手を出すべきものではないということが以下のグラフからも明らかです。

参考:ヘッジファンドのパフォーマンス特性 ~リスク・リターンの背景~
https://www.boj.or.jp/research/wps_rev/rev_2006/data/rev06j03.pdf

 

 

ヘッジファンドの特徴

このように、高いパフォーマンスが期待され、富裕層や資産家からの支持も熱いヘッジファンドですが、その運用やスキームには以下の3つの特徴があります。

① 絶対収益の追求
② 成功報酬
③ 私募

 

それぞれ順に確認していきましょう。

 

ヘッジファンドは「絶対収益」を追求して運用します。

つまり、どんな状況下でもプラスの成果を出せるように運用するのです。

 

2020年初頭、新型コロナウイルスの影響によって、経済が停滞し、一時大きく株価が下落しました。

コロナショックによって、大きな損失を被った投資家も多いようですが、そのような状況下においても、「市場が-30%のところを、-5%に抑えました」などといった消極的な成果ではなく、「+〇〇%」といったプラスの成果が出るように運用します。

 

もちろん、株価が右肩上がりの好景気時と比べると、大きな成果をあげるのは難しい状況ですが、それでもプラスの成果を追求できるのは、スゴイことです。

 

新型コロナウイルスはまだ終息していませんが、それに反して株価はかなり値を戻しています。

今後、本当にコロナが終息し、経済が元に戻ったときに、この不自然に膨れ上がった株価が再び大きく下落するリスクも十分に考えられるのが、今の日本経済の状況です。

 

そのような状況においても、きちんとリスクヘッジをして、着実なリターンを追求するのがヘッジファンドです。

特に、経済が不安定な昨今においては、ヘッジファンドの実力に注目が集まっています。

 

次に、ヘッジファンドは「成功報酬」によって、会社としての利益を得ます。

もちろん、運用にかかる手数料(手間賃)として、管理費用も必要にはなりますが、ヘッジファンドとしても、運用によって成果をあげればあげるほど、会社が得られる利益も大きくなります。

 

これによって「運用で成果をあげること」が、投資家(出資者)・ファンド共々の利益に繋がるため、双方の利害が一致した関係が生まれます。

 

運用の成果がファンドの利益に直結するとなれば、より質の高い・本腰を入れた運用が期待できます。

 

投資信託の問題点①

ヘッジファンドが成功報酬が主である一方で、投資信託は「信託報酬(管理報酬)」頼りです。

つまり、投資信託は、資産を預かることさえできれば、運用によって成果をあげる必要はなく、投資家さえ離れなければ、問題なく利益が得られる仕組みです。

 

また、投資信託を販売・取引する銀行や証券会社は、さらに投資家の利益に左右されません。

証券会社も運用会社も投資の利益を追求していない投資信託は、運用成果が欲しい投資家にとって決して優れたものではありません。

(実際に、先のグラフでも投資信託の成果は市況を下回っています)

 

 

最後の特徴は「私募」である点です。

 

ヘッジファンドは、一般的に私募であり、銀行や証券会社を介することなく、ファンドそれぞれが直接投資家を募集しています。

 

ここが気になる「私募」って何?
私募とは、50人未満の投資や銀行や保険会社などの金融機関などの「適格機関投資家(いわゆるプロ投資家)」のみを対象とする募集方法です。

募集対象が限定される代わりに、金融庁への届出義務等が免除されたり、費用を抑えることができるといったメリットがあります。

 

 

これにより、ヘッジファンドは運用の幅が広がり、投資のパフォーマンスをあげることができるのですが、一方で、投資家にとっては「なかなか情報が得られない」というデメリットにもなり得ます。

 

なかなか情報を得られないため、「よくわからない=怖い、怪しい」と感じてしまう人もいるようですが、これは「私募」ならではの弊害であり、決してヘッジファンドが怪しいものだからではありません。

 

私募であるヘッジファンドは、公に情報公開はされていませんが、直接問い合わせて確認すれば、その内情(投資戦略や手数料、過去の投資実績、パフォーマンスなど)を知ることができるでしょう。

 

ヘッジファンドに興味のある人は、積極的に問い合わせて情報収集をするべきです。

 

 

ヘッジファンドの特徴まとめ

① 絶対収益を追求し、どのような状況下でもプラスの成果が期待できる。

② 成功報酬であり、運用で成果を得ることが投資家・ファンド双方にとっての利益に繋がる(利害が一致)。

③ 私募のため情報は限定的だが、その分自由度の高い運用が可能。直接問い合わせれば、内容の確認も可能。

 

 

ヘッジファンド運用のススメ

株・投資信託との比較

ヘッジファンドでの運用が優れているポイントはいくつかありますが、やはり最も特筆するべきは、そのパフォーマンスの高さでしょう。

 

再掲にはなりますが、市況のパフォーマンスを大きく上回り、手数料を差し引いた後でも、年5%という当初の目標を十分に上回ることが期待できます。

参考:ヘッジファンドのパフォーマンス特性 ~リスク・リターンの背景~
https://www.boj.or.jp/research/wps_rev/rev_2006/data/rev06j03.pdf

 

また、株式投資などとは異なり、ファンドマネージャに運用を一任できる点も見逃せません。

 

通常、株式投資をする際には、銘柄選びのために、会社情報を読み漁り、決算資料を分析し、株価を評価しなければいけません。

 

もちろん、株価は常にチェックしなければいけませんし、株価に影響を与えるような経済ニュースも常に確認する必要があるでしょう。

 

仮に、良い投資先の目星が立ったとしても、「もっと良い投資先はないか」と、この作業は延々と繰り返されることになります。

ポートフォリオも常に見直す必要があるでしょう。

 

日本の上場企業は3,700社以上(2020年9月30日現在)あり、それだけの数を対象にこの作業をするのは、高い専門性が求められるだけでなく、時間も労力も求められます。精神的にも疲弊するでしょう。

 

この煩雑で大変なプロセスを全てファンドマネージャに一任し、手放しで運用できるのがヘッジファンドが優れているポイントです。

 

世界的な資産家の多くも、決して皆が金融に秀でているわけではありません。

そんな彼らも、投資のプロであるファンドマネージャに運用を任せているのです。

 

一方で、ヘッジファンドは、私募として投資家の数を制限している分、投資に必要な最低金額が高く設定されている傾向があります。

 

株や投資信託などは、数千円や数百円から投資できるものもありますが、ヘッジファンドで運用したいのであれば、最低でも1,000万円は資金が必要になってくる点には注意が必要です。

 

【まとめ】ヘッジファンドのポイント

・市況を大きく上回る高いパフォーマンスが期待できる。

・銘柄分析や株価ウォッチなどといった難しく大変な作業を任せることができる。

・1,000万円程度の資金が必要であり、誰でもできるものではない。

 

 

なぜ国内ファンドがおすすめなのか

また、そんなヘッジファンドの中でも、ここでは日本国内のヘッジファンドをさらにおすすめしたいと思います。

 

ヘッジファンドは元々海外のものであり、日本国内にヘッジファンドは決して多くありません。

ですが、優良なファンドを見つけることができれば、最も優れた投資先になりえます。

 

日本は、世界有数の株式市場でありながら、まだまだ投資家の数が少なく、投資のプロであるヘッジファンドが勝ちやすい状況にあります。

 

にもかかわらず、海外の機関投資家などがなかなか参入できていません。

それは、日本の中小企業の多くが、まだまだ英語に対応できておらず、日本語で日本人・日本企業を相手とした取引しかできないためです。

 

そのため、日本のヘッジファンドは、国内市場で一人勝ち状態にあるのです。

 

それはヘッジファンドのパフォーマンスに成果として既に現れています。

再三の再掲になりますが、日本資産特化型のヘッジファンドのパフォーマンスが突出しており、このほとんどは日本国内のファンドであることが容易に想像できます。

参考:ヘッジファンドのパフォーマンス特性 ~リスク・リターンの背景~
https://www.boj.or.jp/research/wps_rev/rev_2006/data/rev06j03.pdf

 

もちろん、私たち投資家にとっても、国内のファンドであれば、話をしやすく連絡が取りやすいというメリットがあります。

場所やタイミングが合えば、直接会って話を聞くこともできるでしょう。

 

有力な国内ファンドに投資できるのは、私たち日本人ならではの特権です。

 

 

おすすめのヘッジファンド

ファンド選びの3つのポイント

さて、ヘッジファンドへの投資に興味はあるものの、具体的なファンド選びにおいて、どのようなポイントを確認すれば良いのかわからないという人も多いでしょう。

 

ここでは、ヘッジファンドを選ぶ(見極める)際に、押さえておくべき3つのポイントを解説していきます。

 

ファンド選びの3つのポイント

 1. 投資戦略、運用手法

 2. 実績/パフォーマンス

 3. 運用者出資

 

ファンド選びにおいてまず確認するべきは、そのファンドの「投資戦略」や「運用手法」などです。

 

ファンドにも様々あり、リスクをとった運用をするものから、安定的に運用するものまでそれぞれに特徴があります。

 

当初の目標通り、「堅実に年5%」という目標であれば、リスクを抑えて安定した運用をするファンドを優先しましょう。

 

また、運用の目標に対して、そのファンドの運用手法がマッチしているかも合わせて確認しましょう。

「テクニカル分析」によって、チャートを追い、細かい売買を繰り返すようなファンドは、比較的大きく値動きする可能性が高くなります。

 

安定的な運用成果を求めるのであれば、「ファンダメンタルズ分析」を主体とし、バリュー投資をするようなファンドが適しているでしょう。

 

・そのファンドが安定的に運用する方針か
・それに適した投資手法(バリュー投資など)を採用しているか

を合わせて確認するようにしましょう。

 

ここが疑問「バリュー投資ってなに?」

バリュー投資とは、企業の価値評価(ファンダメンタルズ分析)によって、会社のバリュー(Value)=価値に着目します。

株価が割安な銘柄に投資することで、値崩れするリスクを最小限に抑えた投資手法のことです。

 

世界的な投資家である、ウォーレン・バフェット氏もバリュー投資を実践しています。

 

次に確認するべきは、やはり、ファンドの実績(パフォーマンス)です。

「年〇〇%!」「3年で〇〇倍!」などといった数字に着目することも大事ですが、それ以上に、過去のパフォーマンスがいかに安定しているかを確認することが重要です。

 

仮に同じ「3年で+20%」のパフォーマンスだったとしても、

・着実に年6~7%の成果を積み上げている安定感のあるファンド
・1.5倍になった年もあるが、-20%の年もあるボラティリティ(振れ幅)のあるファンド

では、今後のパフォーマンスにも大きな違いが出るでしょう。

 

もちろん、優れているのは、安定的なパフォーマンスを着実に積み重ねていけるファンドです。

表面的な数字だけでなく、過去のパフォーマンスの「推移」まできちんと確認したいところです。

 

可能であれば、ヘッジファンドに問い合わせた際に、過去のチャートを見せてもらうようにしましょう。

 

最後に、運用者出資についても触れておきます。

当然のことながら、ヘッジファンドのメンバーは「うちのファンドに預けていただければ、資産を増やす自信があります!」という姿勢・文句でファンドを紹介してくれます。

 

もしその彼/彼女が本当にファンドの実力を信じ、紹介しているのであれば、その彼/彼女自身がそのファンドに自分の資産を預けていなければ筋が通りません。

 

優れたヘッジファンドは、当然のことながらそのメンバーが自分の資産の大部分を、自分の所属するヘッジファンドに預けています。

ファンドの人間に話を聞く機会があれば、ぜひ「あなた自身も出資していますか?」と確認してみてください。

 

投資信託の問題点②

投資信託を営業・販売してくる、銀行や証券会社の人間のほとんどは、自分が勧める商品に投資していません。

「おすすめです」と言って人に勧めておきながら、自分自身が投資していないのは筋が通りません。

これも投資信託が抱える問題の一つです。

 

 

おすすめの国内ファンド解説

最後に、具体的なヘッジファンドを紹介しておきましょう。

ここで紹介するのは、BMキャピタル(BM CAPITAL)です。

 

BMキャピタルは、バリュー投資を軸に国内の割安株に投資するヘッジファンドです。

徹底的なファンダメンタルズ分析を元に、値下がりしにくい銘柄に投資することで、長期・安定的に運用することを重視しています。

 

一方で、ヘッジファンドとしての強み(資金力、専門性の高さなど)を活かし、投資先のバリューアップ(価値向上)に貢献します。

結果として、「通年でマイナスになっていない」という安定感を保ちつつ、平均年間利回り10%という十分すぎるパフォーマンスを記録しています。

 

特に、コロナショック時(2020年1~3月で日経平均が20%下落した時期)においても、プラス圏内を維持している点などは、「絶対収益の追求」を実現しており、高い実力が垣間見えます。

 

最低出資金は1,000万円が設定されていますが、十分な資金のある方は、ぜひ一度検討してみるとよいでしょう。

 

BMキャピタルに投資するには

BMキャピタルも私募であり、出資の際には直接契約をする必要があります。

興味がある場合は、ぜひ問い合わせてその目で確かめてみてください。

➡︎ BMキャピタルのページはこちら

 

 

さいごに

 

ここまでの内容をまとめると以下のようになります。

・1,000万円を超えるような本気の資産運用は「長期・安定」が鉄則

・個人投資家は、年5%程度の目標設定を

・資金があるのでれば、国内ヘッジファンドでの運用がおすすめ

・ヘッジファンドは「高いパフォーマンスが期待でき」「手放しで運用できる」

・ファンド選びのポイントは「戦略・実績・運用者出資」

・バリュー投資ならBMキャピタルがおすすめ

 

ヘッジファンドでの運用はまだまだ馴染みがなく、また情報も限定的なため躊躇いたくなる方もいるかもしれません。

 

ですが、既にヘッジファンドでの運用を活用し、少しずつ成果を得て、資産を膨らませている投資家もで初めています。

 

どんなに優れた投資もはじめはあまり多くの人には知られていません。

少しでも興味があるのであれば、ぜひ積極的に検討することをおすすめします。

 

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