50歳からの資産運用 資産運用 子供の学費はいくら必要?貯蓄だけでは解決できない教育費を資産運用で解決する!

子供の学費はいくら必要?貯蓄だけでは解決できない教育費を資産運用で解決する!

子供が生まれると嬉しいものですよね。しかし、それと同時に頭に浮かぶのが「お金(養育費・教育費)がどれくらい必要なのだろう?」という疑問や不安です。
そこで今回は、子供が成長していく過程で「どの程度の教育費が必要なのか」またその費用を「どのように用意(捻出)したらよいのか」という事についてを解説していきたいと思います。

資産運用
最終更新日:2018年02月04日

子育てにはいくらお金が必要なの?

 

「子育てにはお金がかかる」とよく言いますが、その中でも特に大きな割合を占めるのは教育費でしょう。

文部科学省の調査によると、公立と私立の幼稚園/小学校/中学校/高等学校について、子供一人当たりに1年間でかかる「学習総学費(学校教育費、学校 給食費、学校外活動費)」は以下のようになります。

・公立幼稚園¥234,000 / 私立幼稚園 ¥482,000
・公立小学校¥322,000 / 私立小学校 ¥1,528,000
・公立中学校¥479,000 / 私立中学校 ¥1,327,000
・公立高等学校(全日制)¥451,000 / 私立高等学校(全日制)¥1,040,000

出典:平成28年度子供の学習費調査の公表について(報道発表資料)|文部科学省
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa03/gakushuuhi/kekka/k_detail/__icsFiles/afieldfile/2017/12/22/1399308_1.pdf

 

これらは1年間にかかる費用なので、幼稚園に3年/小学校6年/中学校3年/高等学校3年として、必要な費用の総額を計算してみましょう。

仮に幼稚園から高校まで15年間全て“公立”に通ったとすると総額は約540万円です。

仮に、全て“私立”に通ったとすると総額は約1,770万円と大変高額になることがわかります。

 

さらにこの後、大学進学をする場合、さらに費用がかかります。

日本政策金融公庫の調べによる、子供1人あたりの大学在学費用は以下のようになっています。

・国立大学¥939,000
・私立大学(文系)¥1,422,000
・私立大学(理系)¥1,780,000

出典:教育費負担の実態調査結果|日本政策金融公庫 国民生活事業本部 生活衛生業務部
https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/kyouikuhi_chousa_k_h27.pdf

 

こちらも1年間当たりの費用なので、大学に4年間在学するとした場合、入学費用なども加えて費用総額は以下のようになります。

・国立大学¥4,575,000
・私立大学(文系)¥6,755,000
・私立大学(理系)¥8,180,000

 

数字がたくさん出てきてよく分からなくなってきましたね。一度表にまとめてみましょう。

国公立 私立
合計 997.5万円 2,445.5~2588万円
 
幼稚園から高校まで 540万円 1,770万円
大学 457.5万円 675.5~818万円

 

よく巷で言われている「子供の学費は1,000万円かかる」というのは“全て国公立とした場合”の話だという事が分かります。

 

また、この大学の費用計算は学部の4年間のみとなっています。

最近では理系に進学したら大学院(修士課程)まで進むのが一般的になっていることを考えると、さらに300~400万円ほどかかると考える必要があります。

 

つまり、全て”私立”の学校に通い、理系の大学院にまで進学すると一人当たり3,000万円もの教育費がかかってしまう計算になります。

 

子供一人当たりにこれだけかかるのですから、子供をたくさん育てられているご家庭は本当に素晴らしいと思います。

 

 

学費は「貯蓄」でなんとかするしかないのか

 

子供を育てるにはこれだけの学費がかかることが分かりました。

では、こういった費用はどのように用意すればいいのでしょうか?

 

一般に、費用を捻出しようと思った場合、貯蓄を積み立てるという方法を思いつくでしょう。

日々の生活費を節約し出費を抑えるか、一生懸命働いて少しでも収入を増やす方法を考える方が大半のはずです。

 

しかし、一人当たり1,000万円〜3,000万円程の資金を積み立てるというのは容易ではありません。

例えば子供が二人いるとした場合、以下の費用がかかります。

 

国公立 私立
幼稚園から高校まで 1,080万円 3,540万円
大学 915万円 1,351~1,636万円
合計 1995万円 4,891~5,176万円

 

 

 

これだけの費用を「節約」と「労働」だけでまかなうのは簡単なことではありません。

2人の子供が自立する頃には、疲弊しきってしまうかもしれません。

 

そこで私がおススメしたいのは、貯金(資産)運用を組み合わせる方法です。

 

 

貯金と資産運用を組み合わせる

 

子供の学費のために頑張って貯金をしていても、現在の低金利(メガバンクで0.01%)ではほとんど増えません。

一方で、資産運用を組み合わせて、わずかな利回りでも成果をあげることができれば驚くほどの効果を得ることができます。

 

なぜなら子供が生まれてから大学に進学・卒業するまでには、18年間と言う長い時間があるからです。

 

例えば500万円を年利5%で運用したとしましょう。

そうすると

▶︎ 1年後:525万円
▶︎ 
5年後:638万円
▶︎ 10年後:814万円
▶︎ 15年後:1,039万円
▶︎ 
18年後:1,203万円

となります。

 

つまり500万円をきちんと運用することができれば、本来一人分の大学費にしかならなかった金額で、2人分賄えてしまうのです。

 

長い期間運用することで「複利」の効果を最大限享受できるわけですが、このときに気をつけなければならないことは、安定して堅実な運用をする必要があるという事です。

 

先述の試算通り、年間5%のリターンも得ることができれば十分すぎる程です。

不必要に高い利回りを狙って、無駄なリスクを負ってはいけません。

 

 

大金持ちになりたい訳ではないですから、安定的な運用で堅実に資産を増やしていく計画を立てましょう。

 

 

堅実に増やしていくならヘッジファンドで運用する

 

毎年こつこつと利益を上げていくにはヘッジファンドで運用する方法がおすすめです。

「ヘッジファンド」とは資産を預けて金融のプロに代わりに運用してもらう資産運用のサービスです。

 

ヘッジファンドは事業であり、安定して着実なリターンを出し続けるよう運用しています。

年利5~10%を実現しているファンドも少なくなく、まさに投資のプロと言えます。

 

また、全てお任せで運用できますので、自分の大切な時間をきちんと子育てに充てることが出来ます。

 

子供達の将来のために資産運用をしているのに、子供との時間がなくなってしまっては本末転倒ですよね。

ヘッジファンドは手数料を支払い、自分たちの代わりに資産運用をしてくれるプロを雇うようなイメージかもしれません。

時間と言う意味でも、ヘッジファンドに任せてしまうのが最適な方法と言えるでしょう。

 

 

ヘッジファンドに出資する方法

 

ヘッジファンドに出資する方法は2つあります。

・すでに出資している人に紹介してもらう(コネ、口コミ)
・ヘッジファンドの会社ホームページから問い合わせて説明を聞きに行く

 

知り合いに「すでに出資をしている」という方がいれば、その方に紹介してもらうのが一番早いでしょう。

そうでなければヘッジファンドの会社ホームページから問いあわせてみましょう。投資や運用について個別に相談に乗ってくれるはずです。

 

「どんなヘッジファンドがあるのか分からない」という方のために、当サイトではおすすめのファンドをランキング形式で紹介しています。

興味のある方は、是非参考にしてみてください。

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今回は子育て費用に関して、資産運用の有効性についてご紹介しました。

50歳からの資産運用ではこの他にもお金に関する様々な情報を提供しています。少しでも悩みを持っている方の手助けとなれば幸いです。