50歳からの資産運用 資産運用 100万円から始める資産運用 ー 投資初心者におすすめの金融商品とは

100万円から始める資産運用 ー 投資初心者におすすめの金融商品とは

資産運用を始めてみたい、でも大事にコツコツ貯めてきた貯金を運用に回すのはためらわれる。近年、ますます資産運用の重要性が認識されてきていますが、では、実際どの程度の資産があれば運用をスタートすることができるのでしょうか。ここでは資産運用をスタートする「タイミング」について考えてみたいと思います。

資産運用
最終更新日:2017年06月25日

ますます重要性が高まってきた資産運用

 

「これからの世の中では資産運用が大事」とよく耳にするようになりました。

 

政府と日銀はデフレ脱却を目指して、さまざまな景気刺激策を打ち出しています。

そのうちのひとつの大きな政策が消費者物価指数を2%上昇させる「インフレ目標2%」です。

 

この政策が実現していけば物価が年に2%ずつ上がっていくことになるのですが、定期預金などの金利は年に2%もありません。

 

つまり極端に言えば、今銀行に預けているお金は増えていくことはないのに、物価が上がり続けることによって、何もしていなくても実質的には資産(の価値)が減っていくことになります

簡単に言えばこれが今、資産運用の必要性が叫ばれている大きな原因の一つです。

 

とはいえ、あなたの資産(貯金)の全てを運用に充るべきではありません。

 

資産は大きく3つに分けることができます

病気や事故といった突発的な事態に対応できるよう、いつでも引き出せる状態で備えておく「流動性資産」、子供の教育費や住宅ローンの頭金など、近い将来の使い道が決まっている「安全性資産」、そしてその二つを差し引いた「収益性資産」です。

「流動性資産」や「安全性資産」は目減りしたら困ります。したがって、「収益性資産」だけが資産運用に回してよい資産となります。

限られた収入の内、資産運用に充てられる「収益性資産」はさらに限られてしまいます。

 

 

 

資産運用をスタートするタイミングは”なる早”

 

資産運用の世界では”複利”の効果が大きく関わってきます。

運用によって得た利息を元本に繰り入れ再投資し続けることで、資産が雪だるま式に増えていきます

 

単純なことではありますが、年に5%の利率がある商品を購入した際に10年長く運用するとその差はいくらになるでしょうか。

+5%×10年=+50%ではありません。

1.05倍^10年(10乗)=1.629(+62.9%)となります。

ちなみに20年で2.65倍(+165%)、30年で4.32倍(+332%)にもなります。

このように複利の効果は長期で考えれば考えるほど重要で、その効果は大きくなります

Compound interest

出典:日本財託 インカムラボ
https://incomlab.jp/1-million-yen-investment-5273

 

そのため運用に充てられるお金が100万円であっても貯まったら少しでも早く、すぐにでも運用を開始することをお勧めします。

 

 

ファンドでの運用を検討してみる

 

ですが、初心者のあなたがいきなり100万円を元手に運用を始めるにはどうすればよいでしょうか。

株式投資は、専門知識やノウハウ・時間が必要なためハードルが高いですし、流行りの投資信託は、ハッキリ言って儲からないためオススメできません(詳しくは以下のページで解説しています)。

 

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そこで、運用初心者の方にオススメしたいのが、個人向けヘッジファンドでの運用です。

投資信託と同様に手数料はかかってしまいますが、投資信託が、証券会社・アセットマネジメント会社(運用機関)など中抜きされるマージンが多い一方で、ヘッジファンドは直接の契約のため余計なコストがかかりません。

 

また、ヘッジファンドでは運用の実績を定期的に報告されるため、ファンドマネージャーたちと話しながら現在の市場の状況などを勉強していくことも可能です。こうして他人にお運用任せながらも経験や知識を得ていくことができるのです。

 

とはいえ、ヘッジファンドは、日本ではあまり馴染みがないため、「よくわからない」「どこから情報収集してよいのかわからない」といった方も少なくないかもしれません。

当サイトでは、様々な記事で考察を深めるとともに、独自の視点で分析・評価したおすすめファンドをランキング形式で紹介しています。興味のある方は是非参考にしてみてください。

 

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