50歳からの資産運用 資産運用 時すでに遅し?投資/資産運用で後悔しないためには

時すでに遅し?投資/資産運用で後悔しないためには

資産運用に関して後悔している人は少なくありません。なぜ多くの日本人は投資や運用について後悔してしまうのでしょうか。
ここでは、よくある話から、投資で後悔しないようにする方法まで考えていきたいと思います。

資産運用
最終更新日:2017年07月13日

後悔したときにはもう遅い・・・?

資産運用をするに当たって、最も多く耳にする「後悔」とは何でしょうか。

 

様々な人の資産運用の話を聞いてきた結果、今まで最も多く耳にした後悔は、「資産運用してこなかった」後悔でしょう。

特に退職を迎えたタイミングで貯蓄や年金による生活を見つめ、なぜ運用をしてこなかったのかと考える人が多い印象です。

 

 

いつから運用を始めればよいのか

必ずしも20代・30代から運用をスタートした方が良いと強く思っているわけではありません。

投資や運用に関して言えば元手の大きさが非常に重要になってきますので、50万円しか余裕資産がない状態でそれをどこに投資しようか必死に考えても実質的にはあまり意味がないと思っています。

 

ですが、40代・50代になってきて余剰資金(運用資金)が1,000万円を超えてきているようであれば、確実に資産運用はするべきです。

10年-20年運用することで、運用しない場合と比べて、金銭的な余裕は大きく差がつきます。

 

実際の例で考えて、同じような業界に入り同じような収入を得て来た同年代の2人でも、運用の差により65歳時点での貯蓄額は1,000万円も2,000万円も開きが出てきます。

もちろん、出費の差は大いにあるのですがその辺りを考慮しても運用がもたらす差は無視出来ません。

 

定年退職を迎えた時に、金銭的な見通しがどれだけたっているか、金銭的にどれだけ余裕がもてるか。これは、精神的な余裕に大きく貢献するようです。

実際、40代-50代からしっかりと自分にあった運用先を見つけ、安定して3-10%程度の利回りで毎年運用している方は、老後の生活面での不安を口にすることがほとんどありません

そういう意味でも資産運用は人生の豊かさに大きく寄与すると言えるでしょう

 

 

資産運用をする人としない人は何が違うのか

資産運用を「やらなかった」人の話を聞いていくと、やらなかったことに大きな意味はないようです。

 

「”なんとなく”投資は儲からないと思っていた」
「”なんとなく”リスクがあると思って危険だと思っていた」

こういった理由から投資・運用というものを敬遠しているうちに、定年を迎えてしまったという方が大半のように思います。

 

確かに、金融や運用については学校で教わるわけでもなければ、会社で教わるわけでもありません。

受動的なスタンスのままではいつまでたっても何も分かりません

「自ら学びにいく」「自ら情報をとりにいく」という姿勢が命運を分けます。だからこそ、最初の一歩を踏み出せるかどうかが大きな差になっていくのだと思います

 

「自ら学ぶ」「情報を取りにいく」と言っても、何から手をつけていいのかわからない人も少なくないでしょう。

 

まずは、気になっているファンドに問い合わせて、話を聞くくらいでも良いのです。信頼出来る知人を訪ねて、自分の資産状況をチェックしてもらう事も一つでしょう。

とにかく、「自分の信じられる何か」を探すことが大切です

 

余剰資産(運用資金)のない段階から、一刻も早く運用を始めろとは言いません。ただし、貯蓄が1,000万円、2,000万円となってくれば銀行に預けているだけではもったいないと思います。

自分なりの運用先を見つけ、大きなリスクに晒すことなく着実に貯蓄を増やしていく方法を検討すべきでしょう

 

資産運用における”最大の後悔”とは、定年を迎えるときに感じる「やらなかった」後悔です。

 

本サイトでは、資産運用に関する定番テーマや、信頼のおけるファンドの評価など、様々な記事を掲載しています。

すでに運用をしている人も、これから資産運用をスタートしようという人も、是非参考にしてみて下さい。