50歳からの資産運用 資産運用 資産運用をするときに知っておきたい重要な心構え3ヶ条

資産運用をするときに知っておきたい重要な心構え3ヶ条

投資をする人はたくさんいますが、必ず勝つ人と負ける人に分かれてしまいます。
資産運用に失敗して負けてしまう人は何がいけないのでしょうか。
これから投資を始める人には必ず知っておいて欲しい、資産運用で重要な心構え3ヶ条をお伝えします。

資産運用
最終更新日:2020年01月14日

資産運用における必須の心構え3ヶ条

その1 投資はラクに稼げるものではない

「株式投資で100万円が1億円に!」
「通勤の30分で簡単に始められる」

などと、投資で簡単にお金儲けができると言う人がいます。

 

たしかに、株を買うこと自体は簡単ですし、パソコンでもスマホでも、誰でも簡単に売買することができます。

気になる銘柄を1分で購入し、数年後にそれが数倍、数十倍になっていれば、確かに「簡単に」お金儲けができるものなのかもしれません。

 

不動産投資で、何もしなくても収入が得られると思っている人もいるでしょう。

不動産オーナーになれば「寝てても家賃が振り込まれる」と考えている人もいるかもしれません。

 

 

たしかに、大したことをせずに株や投資で儲かった人も数多くいます。

仮想通貨が流行ったときにも、詳しいこともわからないのに人に言われるがまま投資したら大儲けしてしまった人もいることでしょう。

 

ですが、本気で資産運用を考えるのであれば、そのような方法ではいけません。

きちんと調べもせずに投資をすることはギャンブルと変わらないのです。

 

より確実に資産運用を成功させたいのであれば、それ相応の時間と労力をかけて、勉強したり、調べたりしなければいけません。

裏を返せば、きちんとした調査・分析をすることで、投資はギャンブルではなくなります。投資は、大企業や国機関も実践しているビジネスなのです。

 

不動産投資だって、物件の管理や入居者の管理、運用の計画など、オーナーとしてきちんと考え・対処しなければならないことは山のようにあります。

 

投資で失敗する(損をする)人は、かけている手間暇や、知識・経験が不足しているのでしょう。

もちろん、会社勤めをしている人にとって、それなりの時間を割くのが簡単ではないことは承知しています。

 

ですが、きちんと資産運用をしたいのであれば、相応の時間と労力をかけなければいけないのです。

ラクに稼げると思ったら大間違いです。

 

その2 事前準備が勝負を分ける

投資を始めてからいろいろと悩む人がいます。

「買った株が値上がりしたけど、どうしよう。売ろうかな?」
「株価が下がってしまった!塩漬けにしようか、それとも買い増しが正解なのか」
「入居者が見つからないが、家賃を下げようかな、、、」

 

このように、目先の状況に振り回されてその場しのぎの判断を繰り返して投資をしているようでは話になりません。

 

株であれば、どの程度の値上がりをするのかをきちんと見込まなければいけません。

それに応じて、「〇〇円まで上がるか、〇〇円まで下がったら売る」などと予め決めておく必要があります。

 

不動産投資についても、家賃設定から入居率を見込み、物件だけの費用だけでなく、リフォームの費用や管理のコストなどから利回りを算出し、運用計画を立てなければいけません。

建物自体の価値の上下による利益や損失も考慮しておくべきでしょう。

 

こうやって、予め立てておいた計画に則って遂行するのが、投資というビジネスです。

目先の利益や損失に左右されて、場当たり的に判断していたのでは遅いのです。

投資は、それを買うときにほぼ全ての勝負が決まっているのです。

 

その3 強い自制心と鋼のメンタルが求められる

「投資は、必ず損をします!」

急にこんなことを言うと驚かれる人がいるかもしれませんが、これは紛れもない事実です。

 

どんなに確実に運用できる計画があろうと、投資の世界に「絶対」はありません。

リスクがあるからこそ、リターンが得られるのです。

 

リスクのない投資など、この世界にはありません。最低限、預金のように元本が保証されているもので年0.01%程度が関の山です(厳密には、銀行預金でさえペイオフという制度により、1,000万円までしか残高は保証されません)。

少し話は逸れますが、「元本保証で年利〇〇%!!」などと謳っているものがあれば、まず間違いなく詐欺です。そんな甘い話はないので、十分に注意してください。

 

話を戻すと、どんなに確実な運用をしていても、実力のあるトレーダーであっても、短期で見れば負けが続くことはあるのです。

年単位で勝ち続ける投資家はいても、1日単位や数ヶ月で見れば、負けている(損をしている)ことは当然あります。

 

一時的に損をするのは当然なのです。

それが、投資を始めた翌日から2,3ヶ月続くこともあるでしょう。そんなときに「もうダメだ、、、」と諦めたり、自暴自棄になってしまわない強い精神力(自制心)が重要になります。

 

目先の損失に振り回されて、当初の計画から逸脱した投資をしてしまっては元も子もありません。

投資を完遂し、資産運用を成功させるためには、自分自身をコントロールする自制心と強いメンタリティが必要になります。

 

 

初心者におすすめの運用方法とは

 

このように、投資・運用を成功させることは決して簡単なことではありません。改めてまとめると、以下のようになります。

・それ相応の時間や労力が求められる
・事前に圧倒的な調査や分析などの下準備が必要
・目先の損得に左右されず、完遂する強い精神力が求められる

 

これらを投資初心者がやり切るのは決して簡単ではありません。

PCやスマホが普及し、ネット証券などサービスも充実してきたことで、株や投資信託を売ったり買ったりすること自体は簡単になりましたが、投資自体位は決して簡単ではないのです。

 

これらが難しいという人におすすめなのが、ヘッジファンドでの資産運用です。

ヘッジファンドは、投資のプロであるファンドマネージャが率いるファンドに、資産を預け入れ(出資し)運用をお願いするサービスの一つです。

 

投資のプロであるファンドマネージャに運用を任せることができるため、自身で調べたり分析したりする手間も必要ありませんし、プロにお願いできるので、運用の質(調査や分析のレベル)も申し分ありません。

また、出資している間は、一定の期間、資金を動かすことができないので、細かい値動きに一喜一憂することもないでしょう。

 

ロックアップの期間はファンドによって異なりますが、数ヶ月〜1年に一度見直せば十分なので、ある意味精神的にプレッシャーを負うこともありません。

 

ヘッジファンドは、1,000万円単位の出資金が必要になるというハードルもありますが、特に運用の初心者にこそおすすめの運用方法です。

以下のページでも優良なファンドをランキング形式で紹介しているので、興味のある人は是非参考にしてみてください。

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