50歳からの資産運用 資産運用 意外と知らないルール違反!?資産運用の方法で悩む人に知っておいて欲しいこと

意外と知らないルール違反!?資産運用の方法で悩む人に知っておいて欲しいこと

ただお金を預けているだけで資産が増えていく時代は終わり資産運用の必要性はどんどん高まっています。
その資産運用を「運用が上手い誰か」に任せることができたなら、と考える方もいるようですが、ちょっと待ってください!
ここでは意外と知られていない「落とし穴」について解説していきたいと思います。

資産運用
最終更新日:2020年06月08日

 

高度経済成長の時代は、銀行にお金を「預けているだけ」でも勝手に資産が増えていきました。

経済が好調だった頃は、金利だけでも十分な成果が得られたのです。

 

しかし、90年代のバブル崩壊以降、状況は大きく変わります。

地価や住宅価格の急落などにより不良債権は拡大し、大手金融機関は相次いで破綻しました。

 

戦後初のマイナス成長を余儀なくされ、日本銀行は「ゼロ金利政策」を敢行せざるを得なくなりました。

 

そうして、かつての「ただお金を預けているだけで資産が増えていった時代」は終わりを迎え、低金利時代が始まりました。

 

 

高まる資産運用の必要性とそのハードル

 

貯金だけでは資産が増えない上に、国の社会保障に頼れなくなる可能性が高くなってしまった現在、老後のために早いうちから、しっかりと資産を蓄える備えをしなければなりません。

「仕事(収入)を増やす」「支出を減らす」貯金を増やすための努力はもちろん、貯蓄以外の方法で資産を増やす「資産運用」を考える人もいるでしょう。

 

しかし、若いうちから老後のための資金繰りを考え、資産運用をしなければいけないと考えたとしても、実際にどうすればいいのかわからない人も少なくないかもしれません。

リスクばかりが気になり、「資産運用はハードルの高いもの」とあるものと考えてしまって手が出ない人も多いでしょう。

 

東海東京証券が全国2069歳の男女500人に実施した「資産運用に関する意識調査」 によると、「素人には難しい、難しそうだから」「十分な知識・経験がないから」と知識・経験不足を危惧する声が上位を占め、「非常にあてはまる」「あてはまる」の合計が7割以上だったようです。

参考:「資産運用に関する意識調査(20~69歳の男女対象) | リサーチ・リサーチ
http://www.lisalisa50.com/research20170106_13.html

 

資産運用をする必要があると感じていながらも、自身で資産運用を行うのは難しいと感じている方の中には「自身の資産を”代わりに”誰かが運用してくれれば良いのに、、」と考える人も少なくないようです。

 

仮に手数料をなどを払ったとしても、投資に精通している人に自分の資産の運用を任せることができれば、結果として得になる可能性は高そうです。

では、その「代わりの誰か」は誰に頼めばよいのでしょうか?

 

 

個人の資産運用代行は禁止されている

 

自分に近しい人間(親・兄弟・友人など)に運用に明るい人がいて、ご自身の資産を代わりに運用してもらうことを考える方もいるでしょう。

旦那さんや息子さんなどが投資をされていて「私の資産も一緒に…」と考えたくなる気持ちもわかります。

 

ですが、個人間で他者の実はこれは法律に触れる違法行為となります。

どんなに近しい人間であっても、他人の口座に指図を行う行為は「借名取引」と呼ばれる禁止事項に該当してしまうのです。

 

例えば、よくありそうな以下の事例もこの「借名取引」にあたるそうです。

 

・投資の知識が乏しい妻に代わって夫が妻名義のNISA口座の投資判断を行っている。

・海外旅行に出かける父親から「旅行中に持ち株が上がったら売ってくれ」と頼まれてその通り実行した。

・資産運用が得意な息子に老後資金の運用を一任した。

引用元:個人の資産運用代行はルール違反です : おやじダンサーのひとりごと
http://oyajidancer.blog22.fc2.com/blog-entry-1242.html

 

このように、ついついやってしまいそうなこれらの行為も違法行為になってしまうのです。

誰かの資産運用を代行するには「投資顧問業」の免許を取得していることが必要なのです。

 

 

資産運用を依頼するならプロに

 

このように伝えてしまうと

「じゃあ、誰も頼りにすることはできないのか」
「資産運用で着実に資産を増やしているあの友人のように、知識をつけたりセンスを磨かないといけないのか」

と考えてしまうかもしれませんが、そういった方々のためにあるのが「ヘッジファンド」です。

 

ヘッジファンドは、投資のプロであるファンドマネージャに運用を一任し、資産を預ける、まさに「資産運用代行」と言えるものです。

 

資産運用の専門機関であるヘッジファンドは収益性も高く、一般に年5~10%程度が期待できると言われています。

同じように手数料を支払って運用するものに「投資信託」があり、似たようなものと混同される方もいらっしゃいますが、投資信託の多くはインデックス(日経平均やTOPIXのような指標)を目標に運用されており、その9割がマイナス収益というデータもあります。

証券会社やアセットマネジメント会社に中抜きれる手数料も多く、決しておすすめできるものではありません。

 

特に、コロナショックで経済が不安定になっている昨今の経済状況では、投資信託のほとんどが大暴落と言ってよい状態にあります。

 

一方のヘッジファンドの中には、適切にリスクヘッジし、相場を20%以上も上回る成果を残しているものもあります。以下のページでも、おすすめのファンドをランキング形式で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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