50歳からの資産運用 資産運用 20代から資産運用をスタートするべき2つの理由|若いうちから投資をスタートすることで得られるメリットとは

20代から資産運用をスタートするべき2つの理由|若いうちから投資をスタートすることで得られるメリットとは

20代で手元に数百万円の資金があるが、特に運用もしておらず放置中。
そんな方に向けて是非とも知っておいて欲しい話をまとめました。

資産運用
最終更新日:2017年08月10日

20代のうちから、ある程度の資産を形成している人というのは案外いるものです。

「海外への駐在で資金が出来てしまった」

不慮の事故により保険がおりて手元にまとまったお金がある」

「相続した資産がある」

 

若い人を見ていて思うのですが、不動産等の形で保有している場合はさておき、銀行口座に眠らせている「お金」がある場合には自分の裁量で運用をしてみるべきです

 

お金が減るかもしれないというのは単純に怖いと感じられるかもしれませんが、20代のうちから資産を運用した方がよいという主張には、大きく2つの理由があります。

 

 

理由①:多くの学びが得られる

 

まず1つ目は、「自分のお金」を運用することにより多くの学びが得られるということです

 

例えば、自分の貯金800万円を「株式」や「外貨」に投資するとしましょう。

すると、数万円、数十万円の単位で自分のお金が変動しますので、預け入れている先にかなり注目することになると思います。

株式投資であれば株式を通じて企業の動向に注目するでしょうし、FXをやっていれば外貨を通じて国際的な動きに目を向けるでしょう。

 

また、そういった経済的・社会的な側面だけでなく、運用や投資についての基礎的な考え方も醸成することが出来ます。

どのように勝ち負けを繰り返し、どのように目論みから外れていくのか、肌で感じることも出来るでしょう。

 

自らの資産を投じることで、身をもって色々なことを学ぶことが出来る。

これは早くから資産運用を始めることの重要なメリットです。

 

 

理由②:リスクを抑えて、より大きなリターンを得る

 

2つ目のメリットはより明確で、若くから資金を運用することで運用出来る期間が長くなり、運用メリットを享受できるということです。

 

仮に500万円の元手を70歳まで毎年5%の利回りで運用するケースをシミュレーションすると、スタートする年齢によって”70歳時点”での結果は、以下のように変わってきます。

 

55歳からスタート(15年運用) ▶︎▶︎▶︎ 約 1,040万円

45歳からスタート(25年運用) ▶︎▶︎▶︎ 約 1,693万円

35歳からスタート(35年運用) ▶︎▶︎▶︎ 約 2,758万円

25歳からスタート(45年運用) ▶︎▶︎▶︎ 約 4,493万円

 

 

複利で運用していくことによる効果は、このように運用年月が長くなることで途方も無く大きくなっていきます。

若いうちから長期的な視点に立ち、確実に資産を運用していけば、やがて人生の後半のステージを余裕をもって生活出来るようになるでしょう。

着手が早ければ、それは難しいことではありません。

 

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