50歳からの資産運用 資産運用 個人でできる投資には何があるのか?500万円を元手に資産運用をスタートする

個人でできる投資には何があるのか?500万円を元手に資産運用をスタートする

「500万円を元手に資産運用をスタートしたい」
そんなことを考えている方に向け、今回は500万円から始められる個人向けの金融商品について考えていきたいと思います。

資産運用
最終更新日:2017年06月25日

資産運用の大原則!投資を始める前に必ず考えなければいけないこととは

 

資産運用において、具体的な投資先(株の銘柄や、不動産の物件など)の選定に入る前に必ず考えなければいけないことがあります。

それは、どれくらいの目標利回りで運用するのかという、目安の設定です。

 

ここでは、500万円を元手に資産運用がしたい人に向けたプランを提案したいと考えているため、まずは、500万円を様々な年率で複利運用した場合の成果について見ていきたいと思います。

 

1)  500万円の元手を年率3%で運用

▶︎ 5年目  :580万円
▶︎ 10年目:672万円
▶︎ 20年目:903万円

 

2) 500万円の元手を年率5%で運用

▶︎ 5年後  :638万円
▶︎ 10年後:814万円
▶︎ 20年後:1,320万円

 

3) 500万円の元手を年率10%で運用

▶︎ 5年後  :805万円
▶︎ 10年後:1,300万円
▶︎ 20年後:3,364万円

 

4) 500万円の元手を年率20%で運用

▶︎ 5年後  :1,244万円
▶︎ 10年後:3,096万円
▶︎ 20年後:1億9,170万円

 

こちらを見比べて頂ければ一目瞭然だと思いますが、同じ500万円を運用するにしても運用の利率が少し違うだけで、20年後の結果は大きく変わります。

 

もちろん、1) 年利3%→ 4) 年利20% と進むにつれて、難易度やリスクは大きく変わるため、本当に必要な額はいくらなのか、いくらまで運用したいと思っているのかをまずは充分に考える事が大切です。

そして、その運用目標にあった商品は何なのか、という視点で具体的な投資先を見ていきましょう。

 

 

500万円あれば、株や投資信託「以外」にも選択肢は拡がる

 

資産運用の元手が500万円あれば、いわゆる「高所得者向け」の金融商品にぎりぎりアクセス出来る可能性があります

 

50万円、100万円といった金額で運用をスタートする際には、「投資信託」や「株」「債券」「保険」などといった金融商品にしか投資ができません。

しかし、500万円を超えたあたりから、「ファンド」や「不動産」など、富裕層にのみターゲットを絞った良質な金融商品を購入出来る可能性があります。

 

ヘッジファンドとよばれる、プライベートに人を募集するファンドは、一般的には1,000万円以上の預け入れ額を最低額としていますが、直接交渉することで1,000万円以下からでも預け入れを行う事もできるようです。

興味のある方は、一度問い合わせて聞いてみるのも良いかもしれません。