50歳からの資産運用 資産運用 【おすすめ運用プラン】5,000万円を元手にリスクを最小限にしつつ永続的に年間+5%の収益をあげ続ける方法

【おすすめ運用プラン】5,000万円を元手にリスクを最小限にしつつ永続的に年間+5%の収益をあげ続ける方法

多くの資産を形成することができ、これからは投資/運用を中心に、より多くの資産を築いていきたい。
そう考えている人は、多くの運用資金を用意しつつも、より確実で堅実な運用を望んでいることでしょう。
ここでは、そのような方々におすすめの運用方法をいくつがご紹介いたします。

資産運用
最終更新日:2018年01月12日

長年の貯金により、手元に5,000万円程度の投資用資産ができた。もしくは、親族からの相続、保険金の振込、事業や会社の売却により手元に5,000万円の余裕資金がある。

 

今回はこのように、ある程度大きな金額を運用したいと考えている方に向けて、運用に関する基本的な考え方をお伝え出来ればと思います。

 

世の中で「富裕層」と言われるラインは、一般的にローン等の借入金額を差っ引いた純資産額の合計が1億円以上ある方のことを言います。

今、5,000万円を運用したいと考えている方は、まさにこの富裕層のラインギリギリくらいの方が多いのではなでしょうか。

 

プライベートバンカーと言われるような、富裕層向け限定のサービスは、口座を取得するために1億円以上の金融資産が必要である場合がほとんどなので、実はこの5,000万円付近の投資というのは金額の大きさに比して特別な投資先を探すのが難しいゾーンでもあります。

 

さて、まずは具体的な商品を検討する前に、どの程度の利回りで運用するとどの程度の資産となるかをイメージすることが大切です。

 

今回は5,000万円を年5%で運用した場合の成果をシミュレーションしてみました。

年間5%の利回りを
▶︎ 5年間達成後 → 約6,400万円
▶︎ 10年間達成後 → 約8,100万円
▶︎ 20年間達成後 → 約1億3,300万円
▶︎ 40年間達成後 → 約3億5,200万円

 

5,000万円の資産を元手にすると、年間5%の利回りで資産額はこのように推移します。実際、20%の運用を長期に渡って実現するのは容易ではありませんが、5%の運用であれば充分にやり方次第で実現することが可能です。

これを10年間達成すれば、そこで3,000万円程度のキャピタルゲインが得られることになります。

 

さて、手元にある5,000万年の資産を運用するにあたって、具体的にどのような方法がありえるか。2つ程、パターンを考えてみたいと思います。

 

 

① 1,500万円を債券、1,500万円を独立系の投資信託、2,000万円をプライベートファンドへ預け入れる

 

まず、1,500万円を、国債といった債券を購入することで運用します。

 

国債は国がデフォルトを起こさない限り満期日には額面金額が全て返還されることが約束されていますので、極めて安全性の高い金融商品であると言えます。

この枠は、銀行に預けているくらいだったら国債を持っておいた法が良い、というくらいの感覚で保有する、”堅い”ポジションとして考えます。

 

次に、1,500万円を独立系投資信託にて運用します。「独立系の投資信託」とここで呼んでいるのは「さわかみ投信」や「ひふみ投信」と言った、大手金融機関とは独立して運営している投資信託のことです。

 

これらは、投資信託の形式をとっている以上、プライベートなヘッジファンドと比べて運用の手法が制限されておりますが、商品として決して悪く無いものもあります。

リスクを最大限抑えつつ5-8%程度のリターンを狙えるような商品を選択し、保有します。

 

残りの2,000万円の枠は、年率で10%程度の利回りを狙えるような、比較的リターンの期待出来るプライベートファンドにて運用します。

出来るだけリスクを抑えつつ、10%近い利回りが期待出来るヘッジファンド(投資ファンド)へ預け入れましょう。

 

このようなポートフォリオを組むことで、結果的に全体として5-10%の運用利回りを長期に渡って実現することを狙います。

 

 

② 1,500万円を債券、3500万円をプライベートファンドに預け入れる

 

これは、一つ前の方法と違い、債券以外の枠は全て一つのヘッジファンド(投資ファンド)に預け入れる、という考え方です。

 

2,000万円の運用方法でも述べましたが、私は基本的に資産の多くを一つのヘッジファンド(投資ファンド)に集中させる、ということについてはリスクが高いとは思っていません。

そのファンド自体がいくつかの商品に分散投資をしているのであれば、一つのファンドを保有するだけで実質的には分散投資をしているのと同じ効果が得られるからです。

 

というわけで、非常にリスクの低い商品として債券を保有した後、残りの枠はどれか一つのファンドに預け入れるというのは、考え方として充分に成り立つでしょう。

実際、私自身も、自分のポートフォリオの内相当な割合を特定のプライベートファンドによって保有しています。

 

さて、プライベートファンドとして運用しているファンド(ヘッジファンド)は、証券会社等で接点を持つことができないので自ら問い合わせて、その実態を確認する必要があります。

 

そのファンドが、
「どのような戦略に基づいて投資をしているのか」
「どのようなリスクをとっているのか」
「どの程度レバレッジを効かせた取引をしているのか」
「過去数年間はどのような推移をしているか」

等、直接確認しましょう。

 

理にかなった運用をしており、ファンドマネージャーの経歴や人柄としても信頼が出来るようであれば、出資を検討しもいいかもしれません。

 

 

海外のファンドなどは最低出資金が1億円などと、なかなかハードルが高いものも多いですが、国内の小型ファンドであれば、数百万〜出資できるところも見つけることができます。

 

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