50歳からの資産運用 資産運用 職業別おすすめの資産運用プランを考える – 公認会計士の場合 –|職業別投資プラン

職業別おすすめの資産運用プランを考える – 公認会計士の場合 –

地域・年齢・職業・家族構成・資産など、その人の置かれている状況や、将来どのような生活がしたいかといった価値観などによって、オススメできる資産運用の方法は変わってきます。
資産運用に”誰にでも当てはまる正解"はなく、人それぞれの求めるものによって方法は異なってきます。
今回は「公認会計士」の方にオススメの運用プランを考えるべく、東京都に在住の高野さん(仮名)にお話を伺いました。

資産運用
最終更新日:2017年07月17日

【公認会計士】高野さんの場合

 

今回は「公認会計士」という職業の方々の資産運用について考えていきたいと思います。「公認会計士」という職業の方々にはどのような資産運用の方法があっているのでしょうか。資産運用について悩みを持っているという、高野さん(仮)にお話を伺いました。

※一部個人が特定できる内容については内容を伏せてありますがご了承ください。

 

インタビュー対象者:高野 裕介(仮名)44歳。東京都で公認会計士をしている。既婚。子供は2人おり、長男(11歳)と次男(9歳)の4人で暮らしている。

 

 

– 今日はどうぞよろしくお願いします。まず簡単な自己紹介をお願いします。

高野:高野裕介(仮名)と申します。東京都で公認会計士をしております。結婚をしており、息子が二人います。

 

– 資産運用について興味を持ったきっかけは何でしょうか。

高野:これまで会計事務所で働いていたのですが、最近他企業への転職も考えております。転職を考え始めたら、会社からの収入しかないという状態が急に不安に感じるようになりました。

 

– 今まで何か資産運用をしたことがありますでしょうか。

高野:特にはないです。職業柄、株への投資は意識的に避けてきたというのもあります。一度、不動産投資を考えた事がありますが、購入には至りませんでした。

 

– なるほど。確かに気を遣う部分ですよね。制約がなければ取り組んでみたい投資などはございますか?

高野:やはり、株はやってみたいです。企業の決算は見ているのでこの企業は伸びそうとか、この数字は怪しいとか思うことはあります。転職すれば今より自由になると思いますので一度はやってみたいですね。

 

– 不動産は一度検討されたとのことですが、購入に至らなかった理由は何かございますでしょうか。

高野:購入を決断できるほど自信を持てなかったというのが主な理由だと思います。金銭的には数千万円のものでも、問題なく銀行から融資を受けられので問題ありませんでした。ただ、本当にその物件が大丈夫なのかという話になると自信が持てませんでした。とても大きな買い物で借金までしますから、気持ち的になかなか難しかったです。

 

– 確かに不動産はとても大きな買い物になりますから決断は難しいですよね。今、またチャレンジしたいという気持ちはありますか?

高野:今からだと年齢的に難しいかなと考えています。私は今44歳ですので、借金を返すことを考えるとあまり高齢になるまで借金が残るのは避けたいです。

 

– なるほど。ちなみに奥様は投資にはご賛成ですか?

高野:んーそうですね。反対ではないです。子供がまだ小学生なのでこれからお金もかかりますから、投資で上手くお金を増やせるならいいんじゃないかと言っています。

 

– 奥様のご理解もあって素晴らしいですね。ちなみに運用資金はどのくらいをお考えでしょうか。

高野:1,000万円ほどで考えています。幸いにも収入が1,000万円は超えていますし、貯蓄も多少はありますのでそのうち1,000万円ほどを運用にあてたいと考えております。

 

– なるほど。具体的に金額のイメージがおありなんですね。本日はありがとうございました。今回お伺いした内容を基に私の考えを述べさせて頂きますので良かったら参考にしてみて下さい。転職も高野様にとってよいご縁があります事を祈念しております。

高野:ありがとうございます。記事が出来上がるのを楽しみにしております。

 

 

− 編集後記 − 高野さんにオススメの運用について考える

 

高野さんは、投資未経験ながら公認会計士をされており、数字が得意な方です。さらに、株式投資にも意欲があります。そんな高野さんには以下の方法をおススメします。

「ファンド(ヘッジファンド/投資ファンド)に1,000万円預けて、同時に株式投資の勉強をする」

この運用プランのポイントは3つあります。

 

 

1. 株式投資の勉強をする

高野さんは、公認会計士をされており株式投資に積極的には取り組んでこなかった経緯があります。

さらに、今後は株式投資をしていきたいという意欲もあります。監査をしており数字にも強いですので、株式投資はおススメできます。

 

ただし、いきなり売買を始めようと思っても、株式投資はハードルが高いです。必ず事前に相応の勉強が必要になります

そうなると、どのように勉強を進めていくかという事が重要になってきます。本やインターネットでも学ぶことはできますが、独学ですと回り道をしてしまうことが多々あります。

そこで、大きな力になってくれるのがファンド(ヘッジファンド/投資ファンド)です。ファンドを通して勉強することが最短の道と言えます。

 

 

2. ファンドで勉強する

ファンド(ヘッジファンド/投資ファンド)は投資のプロであるファンドマネージャーが運用を行ってくれます。ファンドに出資していれば、その金融のプロから投資について学ぶことができます

ファンドによっては運用報告書を送付したり、勉強会を行っているところもあります。これらを上手く活用するのが賢い方法と言えます。

 

 

3. ファンドが収益を上げる

勉強を行っている期間というのは、自分で投資を行うと思うように成果が出ないことも多いと思います。投資を始めたばかりですから、それは当然で仕方がないことです。

しかし、ファンド(ヘッジファンド/投資ファンド)に出資していれば、勉強しながらプロと変わらない成果を上げることができます

なぜなら、ファンドはプロのファンドマネージャーが投資家の代わりに運用を行ってくれるからです。

 

投資の「勉強」だけをしていると、モチベーションも続かないですし、お金を現金で置いておくのは非常にもったいないです。お金を遊ばせておかないでファンドで運用するようにしましょう。「ファンドへの出資」と「投資の勉強」は並行して進めることを強くおススメします

 

 

********************************

海外のファンドなどは最低出資金が1億円などと、なかなかハードルが高いものも多いですが、国内の小型ファンドであれば、数百万〜出資できるところも見つけることができます。

当サイトでは、私の外資系投資銀行時代の知識と経験から、信頼のおける優良ファンドをランキング形式で紹介しています。興味のある方は是非参考にしてみてください。

➡︎ おすすめファンドランキングはこちら